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民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒


『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(宇留嶋瑞郎著/ユニコン企画発行/長崎出版発売/1200円+税)
 草の根問題の原点ともいえる1995年の議席譲渡事件と女性市議転落死事故について詳細に書かれたルポルタージュ。現在、絶版となっていて書店では買えないが、私の手元に在庫があるので、希望者はこちらにメールしてください。書籍代+送料でお分けいたします。

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東村山市のヘソ
 2008年7月15日、東村山駅西口の再開発ビルの視察を終えて市役所に戻ってきた私。メタボ対策ということで、議員控え室のある5階まで階段で上っていくと、ワイワイと先を上っていく小学生の一団と遭遇した。最後尾にいる先生らしき人に、「どこに行くんですか?」と聞くと、「社会見学で屋上へ」とのこと。私自身、市役所の屋上に行ったことがなかったので、小学生たちについて一緒に行ってみることにした――。




 市役所本庁舎は6階建てで、屋上はその上。そんなに高いワケではないのだが、意外と視界が開けていて、いい眺めだ。

小学生たちに市の職員が街並みを説明

 市の職員が子どもたちに屋上から見える街並みを説明している。

遠くに西武ドームや観覧車が見える

 遠くを見ると、西武ドームや西武ゆうえんちの観覧車が見える。
 6階建てなのに、クルリと市内が一望できてしまうから不思議だ。そんなことを考えていたら、職員が子どもたちにこんなことを話しているのが聞こえてきた。

「この市役所は、東村山市のほぼ真ん中にあるんだよ」

 なるほど、それでなのか。この屋上、なかなかいい場所ではないか。もっと開放すればいいのに。そう職員に話すと、こんな答えが返ってきた。

「屋上を使うのは、こういう社会見学の時だけです。柵も低いし、何かあったら困りますから」

 何だかもったいないなぁ。平成15年7月にまとめられた「新たな財源確保のアイディアチーム」の中間報告によると、メンバーから「庁舎屋上ビアガーデン」というアイデアも出たという。結果的に不採用になったみたいだけど、もっと親しまれる市役所を目指して、いろいろと屋上の活用を考えてみるのもいいのではないかと思う。せっかく“東村山市のヘソ”に位置して、眺めがいいんだから。
 まあ、こんな無粋な眺めもあるんですけどね。


再開発ビルができると、ここからは八国山が見えにくくなる








テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

日常雑感 | 11:59:30 | Trackback(0) | Comments(0)
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