投稿日:2008-07-16 Wed
2008年7月15日、東村山駅西口の再開発ビルの視察を終えて市役所に戻ってきた私。メタボ対策ということで、議員控え室のある5階まで階段で上っていくと、ワイワイと先を上っていく小学生の一団と遭遇した。最後尾にいる先生らしき人に、「どこに行くんですか?」と聞くと、「社会見学で屋上へ」とのこと。私自身、市役所の屋上に行ったことがなかったので、小学生たちについて一緒に行ってみることにした――。
市役所本庁舎は6階建てで、屋上はその上。そんなに高いワケではないのだが、意外と視界が開けていて、いい眺めだ。

市の職員が子どもたちに屋上から見える街並みを説明している。

遠くを見ると、西武ドームや西武ゆうえんちの観覧車が見える。
6階建てなのに、クルリと市内が一望できてしまうから不思議だ。そんなことを考えていたら、職員が子どもたちにこんなことを話しているのが聞こえてきた。
「この市役所は、東村山市のほぼ真ん中にあるんだよ」
なるほど、それでなのか。この屋上、なかなかいい場所ではないか。もっと開放すればいいのに。そう職員に話すと、こんな答えが返ってきた。
「屋上を使うのは、こういう社会見学の時だけです。柵も低いし、何かあったら困りますから」
何だかもったいないなぁ。平成15年7月にまとめられた「新たな財源確保のアイディアチーム」の中間報告によると、メンバーから「庁舎屋上ビアガーデン」というアイデアも出たという。結果的に不採用になったみたいだけど、もっと親しまれる市役所を目指して、いろいろと屋上の活用を考えてみるのもいいのではないかと思う。せっかく“東村山市のヘソ”に位置して、眺めがいいんだから。
まあ、こんな無粋な眺めもあるんですけどね。

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