■検索フォーム

■FC2カウンター

■プロフィール
■草の根問題の原点がわかる本

民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒


『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(宇留嶋瑞郎著/ユニコン企画発行/長崎出版発売/1200円+税)
 草の根問題の原点ともいえる1995年の議席譲渡事件と女性市議転落死事故について詳細に書かれたルポルタージュ。現在、絶版となっていて書店では買えないが、私の手元に在庫があるので、希望者はこちらにメールしてください。書籍代+送料でお分けいたします。

■最近のコメント
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■最近のトラックバック
■リンク
■QRコード

QRコード

■RSSフィード
■By FC2ブログ
子どもを育てるのは地域
 先日、空堀川の遊歩道を歩いていた時のこと。途中、大岱小学校の側を通ったのだが、グラウンドの柵に面白い張り紙がしてあった――。




 いろいろ張ってあるのだが、最初に見かけたのはコレ。

最初に見た張り紙


 2008年6月18日に、児童育成計画推進部会の新保庄三会長による講演が行われ、その席で新保さんはこう話していた。

「親が子を育て、子が孫を育てるんじゃないよ。親の世代が子の世代を育て、子の世代が孫の世代を育てるんです」

 現代は結婚しない男女も増えているし、子どもを持たない夫婦も増えている。でもその人たちも含め、いやその人たちと一緒になって、みんなで子どもたちを育てないとダメだというワケだ。私もそう思うが、そうは言ってもなかなか他人の子どもに対して何か言うのはむずかしい。下手すれば、自分が怪しい人間に見られてしまうかもしれない。

 だからこそ、こうやって学校から地域に向かって発信することが大切なんだと思う。
 でもこれくらいなら、他の小学校でもやっているだろう。私が「上手いなぁ」と思ったのは、この張り紙だ。

ん、何だ?と思った張り紙


 エッ、「いかのおすし」? 何で危ないと思ったら「いかのおすし」なの?
 思わず私は立ち止まって考えてしまった。でも、どう考えてもわからない。こういうのって、モヤモヤして嫌ですよね。だけどわからないモノは仕方ないから、そのまま歩くと、すぐ先にこんな張り紙が……。

これが答え


 なるほどね。登下校時の危険防止のために、生徒たちにこういう指導をしているのか。これをわざわざ張り紙にして、通行人に見せているのはおそらくもう1つ意味があるのだろう。つまり、

「いか」……行かせない
「の」……乗らせない


こう変えれば、たちまち地域の人たち向けの標語となる。ここで最初の標語「大切な子どもを見守るみんなの目」が生きてくる。
 東村山市の学校のホームページを見ると、2008年4月から7月12日現在、9件の不審者情報があるという。
「おや、おかしいな?」と思ったら、ぜひ「いかのおすし」を思い出して欲しい。





テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

日常雑感 | 18:21:06 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
いかのおすし
ちょっと考えさせるところがいいですね。
こういう貼り紙を出すPTAがあるのかと、少し安心しました。
2008-07-17 木 21:32:52 | URL | 志村建世 [編集]
志村建世さんへ
コメントありがとうございます。

>ちょっと考えさせるところがいいですね。

私もそう思います。こんな風に地域の人と一緒に子育てしていく体制をつくっていけば、東村山市は子どもに優しいいい街になると思います。

2008-08-04 月 16:52:19 | URL | 薄井政美 [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する