好きになろうよ!東村山

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    野火止児童クラブに関する2つの請願が採択されました

     2013年10月、野火止児童クラブの父母会は2つの請願を東村山市議会に提出した。まずはその2つの請願を紹介しよう。


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


    野火止第2児童クラブ建て替えに関する請願



    要望事項
     野火止第2児童クラブを建て替えてください。

    理由
    (1)老朽化と雨漏りのため使用できていません。
    (2)在籍児童113名が、規模70名の野火止第1児童クラブにて保育されています。
    (3)ほぼ使われていない野火止第2児童クラブのプレハブのリース料、月110,250円を第2児童クラブ建て替えの費用に使わせていただきたい。


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


    野火止児童クラブの遊び場拡張に関する請願


    要望事項
     野火止児童クラブの遊び場を広くしてください。
     隣接している空き地が使用できると子供達がのびのび遊ぶことができます。

    理由
     113名が遊ぶには小さいため、安全が確保できず遊ぶ内容にも制限があります。


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


     2つとも非常に簡単な文面だが、思いは切実だ。当然ながらこの2つの請願は2013年12月19日、採択された。どのような議論・討論がなされたのかは、会議録がまだアップされていないのでわからないが、とりあえずはよかったと思う。
     ただ、今回は野火止児童クラブの問題としての請願だが、本当の問題は野火止小学校、いや東村山市内の小学校の現状の学区制度に限界がきているということを見落としてはいけない。

     野火止児童クラブに入会する児童は平成26年度、さらに増えることが予想されている。これはなぜなのか?
     理由は野火止小学校に入学する児童が増えているからだ。実は野火止小学校は空き教室がなく、これ以上クラスを増やすのはむずかしいという状況になっている。そうでなくても野火止小学校は校庭が狭いので、校舎を建て増しするのはむずかしいだろう。

     では、なぜ入学する児童が増えているのか?
     これは恩多町に住宅が増えつつあるからだ。恩多町には畑地が多く、これが宅地転用されるケースが多いことを考えると、この傾向は当分続くものと思われる。

     それではどうすればいいのか? 
     校舎を建て増ししてクラスを増やすということが現実としてむずかしいのであれば、入学する児童を減らす、つまり学区を見直して狭めていくしかないだろう。
     一方で東村山市内には児童数が減っている小学校もある。そういうことを考慮して、学区を早急に見直していかないと、場当たり的な対応に追われることになる。仮に野火止第2児童クラブを建て替えたとしても、すぐに入会児童がいっぱいになり、第3児童クラブを建てなきゃいけなくなるかもしれない。
     そういう事態を引き起こさないためにも、根本的な対応を考えて欲しいと思う。

     児童クラブの入会児童が増えているのは、野火止児童クラブだけではない。東萩山児童クラブもそうだし、児童館内にある育成室の多くは定員オーバー状態だ。これは共働き世帯が増えて、児童クラブに預けたいという人が増えているだけではない。その学校の入学児童そのものが増えているケースが東村山市の場合は多い。
     そして何度も言うが、児童数が減っている小学校もある。現状の学区における児童人口のバランスが悪いのだ。
     教育部は数年前に学区の見直しを行ったが、今度は小手先ではなく、根本的に全体を見直すべきだろう。そのことをぜひ議員から指摘してもらいたいモノだ。







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    Author:usuimasayoshi
    薄井政美

    家族は妻と長男、長女。52歳。趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。東村山市在住

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