好きになろうよ!東村山

    この街をもっと好きになって欲しいと願う中年オヤジの日記

    パブリックコメントの告知方法、おかしくないですか?

     このところ、ツイッターでパブリックコメントについてつぶやいているから、読んでいる人には何が問題になっているか、わかっていると思う。
     でも、わからない人もいると思うので、簡単に経過と問題点を整理すると……。


    *2013年1月15日……市のホームページの「新着情報」の欄に「東村山市生涯学習計画(案)に対するご意見の募集」が掲載される。

    *2013年1月16日……私がツイッターで、「東村山市生涯学習計画(案)に対するご意見の募集」の中に肝心の「東村山市生涯学習計画(案)」のないことなどを指摘(詳しくはこちらを参照
     あわせてページの下にある「このページに関するお問い合わせ」を使って、担当である社会教育課に質問をメール。

    *2013年1月17日……社会教育課から私の質問に対する回答メールが届く。
     質問と回答は以下の通り。

    Q1.東村山市生涯学習計画案が掲載(またはリンク)されていないのはなぜですか?

    A1.『広報ナビ』の「東村山市生涯学習計画(案)に対するご意見募集」の直下に、『「東村山市生涯学習計画(案)」及びご意見記入用紙は、1月21日(月曜)から公開します。』と記載いたしました。きちんと21日より公開するということが記載していなかったことで、ご迷惑をおかけいたしましたことお詫び申し上げます。

    Q2.他のパブリックコメント募集を見ると、「意見の受付方法」と「意見の活用方法」が明記されているのですが、なぜないのですか?

    A2.「意見の受付方法」ですが、同ページに「応募方法」の欄に記載させていただきました。方法(1)のパブリックコメントの文字にリンクを張り、入力フォームに辿りつけるようにしたいと考えておりますが、こちらも1月21日より公開いたします。「意見の活用方法」ですが、ページ上段見出し「東村山市生涯学習計画のご意見を募集します」の説明の中で、記載させていただきました。

    *2013年1月18日……市のホームページの「新着情報」欄から「東村山市生涯学習計画(案)に対するご意見の募集」の情報が消えていることに気づく。


     おそらく2013年1月21日に、もう一度「新着情報」として「東村山市生涯学習計画(案)に対するご意見の募集」は再度取り扱われると思う。
     これで一見落着……なんだけど、ちょっと腑に落ちないことが私にはあった。それは、

    1月21日から意見募集の情報を、なぜ1月15日に「新着情報」として掲載したのか?

    ということだ。
     実はパブリックコメントに関しては、違うケースなんだけど、もう1つ同じような疑問がある。それは2013年1月1日に「新着情報」として掲載された、

    「東村山市指定地域密着型サービス等の基準条例に関する考え方(概要)に対するご意見の募集」
    「(仮称)東村山市連続立体交差事業等推進基金条例に関する考え方への意見募集」
    「東村山市立公園条例(案)に関する意見募集」
    「東村山市道路の移動等円滑化基準に関する条例制定に関する意見募集」
    「東村山市が管理する道路に設ける道路標識の寸法等を定める条例制定に関する意見募集」
    「東村山市市道の構造の技術的基準を定める条例制定に関する意見募集」

     パブリックコメントを募集すること自体は、すごくいいことだと思うんだけど、読者の皆さんも疑問に思いませんか?

    なぜ1月1日からの募集なのだろう?

    と。だって1月1日から3日まで市役所は休みだし、パブリックコメントを求めている条例などを閲覧できる公民館や図書館なども休みなんですよ。本来なら仕事始めの1月4日から募集すべきなんじゃないだろうか? 大体、1月1日に「新着募集」欄に掲載できる状態になっているってことは、少なくとも仕事納めである2012年12月28日までには内容は出来上がっていたハズだ。だったら12月28日から募集して、年末年始の休日分を加味して少し長めに募集すればいいんじゃないのか?


     パブリックコメントに関する2つのケースについて「なぜだろう?」と考えていたら、パッとあることに気付いた。この2つのケースには共通点があったのだ。

    *「東村山市生涯学習計画(案)に対するご意見の募集」が「新着情報」欄に掲載されたのは、1月15日。

    *6件のパブリックコメント情報が「新着情報」欄に掲載されたのは、1月1日。


     毎月1日、15日と言えば、「市報ひがしむらやま」の発行日だ。
     まさかとは思うけど、「市報ひがしむらやま」にも同じ情報を載せるから、それに合わせて1日と15日の「新着情報」欄に掲載させた……ということなのではないだろうか?
     だとしたら、情報の出し方としてかなり間違っている。そしてそもそも、ホームページと市報というそれぞれのメディアの役割を全く認識していないということになる。

     確か行政側も一度、ホームページと市報の役割分担について言及したことがあると思うんだけどなぁ。市報は月2回の発行であり、速報性という点では圧倒的にホームページに劣る。一方、東村山市内におけるネット環境の広がり具合を考えると、まだまだ市報の方が情報の普及性がある。だからそれぞれのメディアの特性を生かして、補完しながら情報発信ツールとして活用するハズではなかったのか?
     なぜ横並びの同時発信にしなければならなかったのか?
     片や12月28日の仕事納めまでには情報ページを作成、いつでも情報発信OKの状態だったのに、わざわざ1月1日にズラして発信。
     片や1月21日からの募集ということで、計画案の策定作業をまだ進めている状態だというのに、わざわざ1月15日に前倒しさせて発信。

     これっておかしくないですか? おかしくないと言うなら理由を聞かせて欲しい。
     というか、こういう情報発信のやり方が本当に市民のためになるかどうか、もう一度、市報とホームページを取り扱っている情報政策課、そして“市役所の頭脳”と言われている経営政策部全体で考えてみて欲しいモノだ。






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    [ 2013/01/18 19:49 ] 【市政全般】 パブリックコメント | TB(-) | CM(0)
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    家族は妻と長男、長女。52歳。趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。東村山市在住

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