好きになろうよ!東村山

    この街をもっと好きになって欲しいと願う中年オヤジの日記

    喜ばしいことなんだけど…

     先日、家に帰ると、こんなチラシが入っていた(写真をクリックすると大きくなります)。

    東村山公明ニュース

     東日本大震災の影響で国からの補助金が見込めなくなり、公立小中学校の普通教室への冷房設置が危ぶまれていたのだが、どうやら市の積立金を活用して設置していく方向に進んでいるらしい。昨年同様、今年の夏も暑かったので、子どもたちの教育環境が少しでも改善されることは、喜ばしい話だ。

     しかし、よく読むと公明党として取り組んできたことばかりが書かれている。「東村山公明ニュース」と銘打っているのだから、当たり前と言えなくはないが、東村山市議会全体でどういう動きがあったかも明記した方が、より公明党の動きが浮かび上がっていいのではないだろうか? これでは公明党以外の党や会派は、この問題に関して何もやっていないように受け取れる。これでは他党・他会派の悪口を言っているも同然だ。そう受け取られるのは、公明党に所属する東村山市議会議員6人の本意ではないだろう。

     また、2011年6月23日には市民から「東村山市立小・中学校の全教室にエアコン設置を求める請願」が出されたのだが、そのことについても触れていない。公明党から紹介議員を出していないということもあるのかもしれないが、子どもたちの教育環境を何とかしたいという思いは同じだし、問題解決のための一連の動きと捕らえるべきだろう。

     だけど、公明党の動きしか掲載していない。

     こんなことで二元代表制を進めることができるのだろうか?
     さらに言えば、

    なお、公明党はガスによる冷房の整備を推進しています。

    とサラリと書いてあるが、これこそ「なぜガスによる冷房の整備を推進するのか?」を説明するべきだろう。都心部と違い、都市ガスとLPガスが混在する東村山市で、「ガスによる冷房の整備」のメリットは何か? 説明責任があると思うのだが、6人の公明党市議会議員はどう思っているのだろうか?

     そろそろこういう政治チラシのスタイルは止めて欲しいなぁ。







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    [ 2011/10/16 15:36 ] 【子育て・教育】 教育関係 | TB(-) | CM(0)
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    薄井政美

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