好きになろうよ!東村山

    この街をもっと好きになって欲しいと願う中年オヤジの日記

    良識ある結論が出ました

     2007年11月15日、政策総務委員会が開かれ、私についての2つの請願が審査された。私は除斥となり、審査の場にはいなかったのだが、不採択という結論が出たようだ――。

     この時の請願審査については、佐藤真和議員「薄井市議に関する請願、不採択。」という記事で詳しくリポートしてくれている。
     議会事務局に提出された資料の扱いが問題になったようだが、それだけの資料があれば、まず持ち込むべきは議会ではなく、警察などの捜査当局だろう。そして捜査対象となるのは、私ではなく、私が3月末まで勤めていたクリエイターズカンパニーコネクションとなるハズだ。そういうことを考慮して、各委員は不採択と判断。極めて良識ある結論だと思う。


     不思議なのは、資料の中に私が違法ドラッグ「姫アグラ」を取り上げたニュース映像の入ったCD-ROMがあったということだ。
     2月10日の「マンゾクTV」のニュースとして流された映像は、その後、過去のニュースとしてしばらくサイト内に保存されていたが、6月25日に保存画像が増えたため削除されている。請願文を読むと、6月25日に「姫アグラ」が絡んだ事件で逮捕者が出ていることが書かれている。ということは、請願人はこの事件を知ってから「そう言えば…」とニュースを思い出して、請願を書く決意をしたということだろう。
     しかしその時には、画像は削除されている。請願人は一体その画像をどこから入手して資料として提出したのだろうか?

     実はこの時、「マンゾクTV」のサイトからは消えていたが、別のサイトでは公開されていた。その別のサイトとは「東村山市民新聞」だ。もし、ここからコピーした画像だとしたら、問題だ。というのも、この時に「東村山市民新聞」が掲載していた画像・動画はすべて無断使用しており、著作権法違反を犯していたからだ。

    「マンゾクTV」を管理している株式会社シーズホールディングコーポレーションは2007年6月27日付けで「無断画像使用に関しての削除願い」という文書を矢野穂積議員あてに内容証明で送っている。以下がその文書だ。


     拝啓 初夏の候、矢野ほづみ先生にはますますご活躍の趣大慶に存じ上げます。

     さて、先生が発行人として運営されております「東村山市民新聞」において、弊社関連会社 株式会社クリエイターズカンパニーコネクションが運営しております「MAN-ZOKU NET」内での画像が無断で使用されている事を、平成19年6月25日付けで弊社法務担当者が確認いたしました。当該画像の著作権はhttp://www.manzoku.or.jp/に記載されているとおり、株式会社クリエイターズカンパニーコネクションに帰属されており、掲載画像の使用に関しては株式会社クリエイターズカンパニーコネクションの編成局または株式会社シーズホールディングコーポレーションの総務局にて申請手続きをとっていただく必要があります。(他同様の無断使用者に関しても弊社顧問弁護士事務所の指導のもと、発見ごとに注意と削除願いをしております)よって、当該画像転用に関しては削除をお願い申し上げます。

     尚、同通知から7日間のうちに上記WEBサイトから当該画像の削除がおこなわれない場合(あるいは期日内に削除できない事由を書面にて弊社に通知しない場合)は、不本意ながら弊社は顧問弁護士を通じてしかるべき手続きをおこなうことをご了承ください。
                              敬具



     明らかな著作権法違反だから、普通なら通知を見てすぐに削除するハズなのだが、「東村山市民新聞」は通知に明記された7日間の猶予期間中も掲載し続けて、ようやく7日後の7月4日に画像を削除した。
     しかし、「マンゾクTV」で2月10日のニュース映像が削除されたあとも掲載していたということは、動画をコピーして保存していたということだろう。
     で、もし請願人が「東村山市民新聞」から画像をコピーしたのだとしたら、やはりそれは著作権法違反を免れない。
     以前勤めていた株式会社クリエイターズカンパニーコネクションに確認したが、「2月10日のニュースを見たいからコピーして欲しい」という人はいないという。請願人は一体どこから画像を入手したのだろうか? 不思議だ。



     さて、不思議な話と言えば、もう1つある。私に対して「あのニュース映像はセクハラだ」とし、5月25日に人権侵害等申出書を東村山市長あてに提出した朝木直子議員の発言だ。
     この政策総務委員会に朝木議員は傍聴していたのだが、同じく傍聴していた佐藤議員に対して「性風俗が好きなくせに」などの野次を飛ばしたのだ。セクハラは、男性が女性に対してするケースだけではないのは、読者の皆さんもご存知の通りだと思う。この場合は、佐藤議員に対する侮辱であり、セクハラだと私は思う。
     朝木議員にしろ、矢野議員にしろ、気になるのは、何でも決め付けようとしている点だ。私に対しては「風俗マニア」とか「超セクハラ議員」と決め付けているし、自分たちの意見に反するコメントを書き込む一般市民は「ネットオタク」と決め付ける。最近、ひどいと思ったのは、長年、朝木議員と矢野議員をウォッチングしているライター・宇留嶋瑞郎さんを「創価御用ライター」と決め付けていることだ。文章を読む限り、創価学会とは全く関係ないのは歴然なのだが、なぜこんな風に決め付けるのだろうか?

     その辺のことについては、宇留嶋さんのブログブログマガジン エアフォースを読むと、少しはわかるかもしれない。






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    薄井政美

    家族は妻と長男、長女。52歳。趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。東村山市在住

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