好きになろうよ!東村山

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    私について出された請願の行方

     2007年9月18日に開催された政策総務委員会は、内容が盛りだくさんで書きたいことがいっぱいある。順序としては「行政をチェックするのは誰?」という記事で議案第54号について書いたから、次は議案第55号について書くべきなのだろうが、それはちょっと後回しにして、今回は私について出された2件の請願について報告する。

     私について出された請願は、「薄井氏の職業安定法第63条第2号違反(「有害業務」紹介)の疑いに関する事実の究明等を求める請願」と「薄井氏の薬事法第68条違反(「無承認無許可医薬品」の宣伝)の疑いに関する事実の究明等を求める請願」の2本。審査では2本一括で扱われることになった。

     前回、2007年7月9日に開催された政策総務委員会の時と同様、請願の対象者である私はいったん除斥になり、弁明のため再度、委員会室に入った。その際、議会事務局の人からこんなことを言われた。

    「矢野委員から質疑をさせて欲しいという要請があり、他の委員の方も『薄井委員がよければ』という条件で質疑を認めることになりました。質疑をやる、やらないは薄井委員の方で判断してください」

     そんなことを急に言われても……大急ぎで考えて出した結論は「質疑をやらない」。今回の2件の請願こそ、弁明するまでもなく議会で扱える内容ではないと私は思ったからだ。
     私は入室すると、質疑を受けないことを委員の方々に伝え、以下のように弁明した。

     審査に入る前に私から話す場をつくっていただき、ありがとうございます。

     2件の請願それぞれに事実認定の間違いがあるので説明させていただきます。
     まず19請願第15号ですが、「求人誌『ゆかいライフ』の解説員として実名を公表しつつ、同求人誌『ゆかいライフ』の編集業務を担当してきた」と請願文にありますが、当時、私はメディア編成本部報道局におり、編集委員という肩書きで働いていました。「ゆかいライフ」の編集は担当しておりません。一度だけ解説員として「ダ・カーポ」にコメントしたことがありますが、マスコミ関係へのコメント対応が私の業務だったので行ったまでです。

     次に19請願第16号ですが、2月10日の「マンゾクTV」のニュースで「姫アグラ」を取り上げましたが、請願文にあるように「その効能をいわゆる『紹介記事風』の手法で紹介・宣伝した」わけではありません。雑誌で紹介され、話題になっていることを述べた上で、「違法ドラッグのようなので気をつけましょう」と呼びかけています。

     事実認定の間違いもさることながら、2件の請願を読んでいただければわかると思いますが、仮に職業安定法第63条第2号違反、薬事法第68条違反を言うのであれば、直接の対象は私が以前勤めていた「クリエイターズカンパニーコネクション」です。しかし、今現在、同社にはいずれの容疑もかけられていません。現在も「ゆかいライフ」は発行されていますし、「マンゾクTV」も何の問題もなく放送を続けています。「ゆかいライフ」のような求人誌は都内だけでも7つあり、いずれも職業安定法第63条第2号違反の容疑がかけられた事実はありません。

     私からの説明は以上ですが、1点お願いがあります。前回審査した2件の請願もそうでしたが、電話1本で確認できるような事実認定の間違いがあり、また同じ請願人によってこれまでに出された5件の請願は、議会で審査する範疇を超えているように思われます。私は市民の請願権を否定するものではありませんが、請願権の濫用はいかがなものかと思います。今度また同じ請願人による請願があ
    った場合、また、違う請願人であっても同様に事実認定に誤りのある請願があった場合、請願人本人から請願についての説明をしてもらうよう強く要望します。

     良識ある審査、よろしくお願いいたします。


     私は再び除斥となり、委員会室を出た。その後のことについてはこちらこちらの記事を見てください。
     結論を言えば、請願は保留となり、審査は継続することになりました。

     私としては今回出された2件の請願こそ、議会では調べようのない話なので即座に採決を取るべきと思ったのですが……。次回は必ず東村山市議会の良識を見せてくれることだろう。







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    薄井政美

    家族は妻と長男、長女。52歳。趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。東村山市在住

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