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民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒


『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(宇留嶋瑞郎著/ユニコン企画発行/長崎出版発売/1200円+税)
 草の根問題の原点ともいえる1995年の議席譲渡事件と女性市議転落死事故について詳細に書かれたルポルタージュ。現在、絶版となっていて書店では買えないが、私の手元に在庫があるので、希望者はこちらにメールしてください。書籍代+送料でお分けいたします。

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企画としての議員挑戦
 私が勤めていた会社は風俗情報を扱う出版社だった。とはいえ、時代は確実に新聞や雑誌などの紙媒体から、インターネットに移ろうとしている。そのことを認識し、自社サイトを強化するためにもコンテンツの早急な充実が必要……そう考えた結果、会社は動画サイトをつくることを決め、プロジェクトチームを組んだ。
 そのチームの中に私も加わったのだが、当初はなぜ私がプロジェクトの一員になったのか、さっぱり理由がわからなかった。だが、どんな番組をつくっていくのか、中身の話を詰めていくうちに、その理由が見えてきた。
 風俗情報を流すニュース番組をつくる上で、キャスターが必要となってくるのだが、その条件が「真面目に風俗事情の話ができて、しかもオチャラケたこともできる人間」だったのだ。その条件をもとに社内を見回したら、私に白羽の矢が立ったというワケだ。2006年12月のことだった。




 2006年末、プロジェクトチームで何度か飲む機会があった。必ず話題は「何か面白い企画はないか?」ということだった。
 で、ある時、「来年の統一選挙で新宿区議も選挙やるよね? それに誰か出すってのはどう?」と誰かが話し、みんなが一斉に「それはいい!」と飛びついた。実は私も、それは企画として面白いと思い、賛同した。
 だが、「キャスターに出てもらって、ドキュメントやろうよ」という話になると、「ちょっと待てよ」となってしまった。そうすれば、風俗キャスターとしての知名度も上がるし、動画サイトの認知度も上がる。万一、当選でもすれば話題になること間違いなしだ。それはわかるのだが……。

 新宿区議会議員選挙に出るためには、告示の3カ月前までに住民票を新宿区に移さなければならない。独身ならともかく、家族のいる私にはそれはちょっとできない。
 結局、私は断ったのだが、周囲はかなり残念がった。そりゃまあ、企画としては最高に面白いと思うからね。

 この企画が出てから、私は区議や市議の選挙についていろいろ調べたんですよ。供託金が30万円と意外と低いことに驚き、「これなら出せなくもないなぁ」と思ったりもしました。でも、東村山市の市議会議員になろうという気持ちは、この時はまだ全くなかった。ただ、今思うと、この時調べた知識が決意を早めたかもしれない。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

決意までの日々 | 15:58:07 | Trackback(1) | Comments(0)
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[薄井市議「問題」]「選挙は会社ぐるみの企画だった」というデマ
4月8日付の更新は早かったですね(午後6時ごろ)。私も記事を書き終えたころだったのでちょうどよかった。トップページが次のように修正されただけのようです。 佐藤「市議」、西口100メートルビル工事関連予算、「ビル内公益施設」関連予算を含む新年度08当初予算 2008-04-07 Mon 19:00:58 | 3羽の雀の日記