好きになろうよ!東村山

    この街をもっと好きになって欲しいと願う中年オヤジの日記

    私についての4つの請願 その1

     2007年8月21日までに、12件の請願が出された。そのうちの実に3分の1に当たる4件は、私・薄井政美についての請願だ。12件の請願についてはすべて、このブログで紹介していこうと思うが、まずは私について出された請願4件のうち、2件を紹介していこうと思う。

     「19請願第2号」の政策総務委員会への差し戻しを求める請願

    請願趣旨
     「19請願第2号」が付託された貴議会政策総務委員会は、審査を何ら行わず不採択としたので、同委員会に差し戻し審査させることを求める。

    請願理由
     以下の理由により、「19請願第2号」を政策総務委員会に差し戻し、審査を行わせるべきである。
     貴議会政策総務委員会は、本年7月9日に開催したわずか1回の会議で何ら審査を行うことなく「19請願第2号」を不採択としたが、貴議会の議会運営委員長自身が、前記7月9日の政策総務委員会の会議の全部を傍聴し、公式ブログ(鈴木忠文ブログ7月10日付け記事)で、7月9日の政策総務委員会が審査を行わなかったのは同議会運営委員会での確認事項に反していることを認めているほか、政策総務委員会が何ら審査をしないで、「19請願第2号」を不採択としたのは、請願法第5条に違反し、市民の請願権を否定するものであって、違法、無効である。

    平成19年8月7日

    請願人 ○○○○

    紹介議員 朝木直子


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

     「19請願第7号」の差し戻し審査を行うことを求める請願

    請願趣旨
     「19請願第7号」につき下審査のために付託された本年7月9日開催の政策総務委員会は、審査を全く行わず不採択としたので、同委員会に差し戻し審査させることを求める。

    請願理由
     東村山市議会が関連法にのっとり「19請願第7号」を差し戻し、審査を行うべき理由は以下のとおりである。
     (1)請願人が議会に対して適法に提出した「19請願第7号」を付託された貴議会政策総務委員会が、当該法案を、全く審査を行うことなく不採択としたこと。
     (2)議会運営委員会は、「19請願第7号」を政策総務委員会に付託する理由及び、政策総務委員会において審査を行うことを確認していること。
     (3)議会運営委員長自身および同委員会の委員が、7月9日の政策総務委員会を傍聴し、下記見解を公式ブログにて公表した。そのブログでは(2)の内容を認めており、7月9日の政策総務委員会が審査を行わなかったのは、議会運営委員会での事前確認事項に明らかに反していること。
     「請願が政策総務委員会に付託された理由や、政策総務委員会で審査するべきかどうかなどはとっくに議会運営委員会や、本会議最終日に確認できている事であり、委員会では請願の中身について審査すべきである。」(鈴木忠文議会運営委員長ブログ7月10日付け記事
     (4)請願法第5条は「誠実に処理しなければならない」と定めているが、「審査を行った結果」を理由とした不採択の説明は到底なしえず、同法5条に違反していること。

    平成19年8月17日

    請願人 ○○○○

    紹介議員 朝木直子


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

     12件の請願は2007年8月28日に各議員に配布され、付託される委員会も決められた。しかし、今回紹介した2件の請願については付託先が明示されていなかった。一時不再議ということなのかと思ったが、どうやら違うらしい。その点については鈴木忠文議員がこのブログ記事で詳しく説明している。
     つまり9月4日の議会初日に政策総務委員長が7月9日の委員会の報告として、「19請願第2号」と「19請願第7号」の2件の請願が不採択となったことを議会に報告し、これが議決された瞬間、この2件の請願は存在しなくなる。従って存在しない請願の差し戻しはできないというワケだ。

     付託先が明示されていなかったのはそのためだったのである。






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    薄井政美

    家族は妻と長男、長女。52歳。趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。東村山市在住

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