好きになろうよ!東村山

    この街をもっと好きになって欲しいと願う中年オヤジの日記

    いよいよ事業者選定へ

     2007年8月20日午後7時から、「第12回東村山駅西口公益施設運営検討会」が市役所内で開かれた。第10回と第11回で公益施設の機能と事業について決定するべく話し合いが行われたが、「専門業者の意見が必要」ということで、決定するまでには至らなかった。
     いかに専門業者の意見を取り入れて、これまで検討会で出された意見を集約していくか……今回の議題はその点にあった――。


     今回の検討会は、事務局からの提案を承認するかどうかというモノだった。
     事務局からは、事業者を決める手続きが提案された。一応、運営の形態としては「指定管理者制度」と「業務委託」があり、事業者選定の方法としては「プロポーザル方式」と「入札」があることを説明した上で、「指定管理者制度」+「プロポーザル方式」でやりたいということだった。

    「プロポーザル方式」とは、事業者から出された事業計画書を比較検討して、価格や事業内容などを総合的に評価した上で事業者を選定する方式のこと。事業者の募集をかける際に、これまで検討会で出された意見・要望を公表しておけば、事業者側はそれに添った事業計画を考えるハズだから、出て来た各事業者の計画を比較することで、検討会としての意見の集約が図れるというワケだ。

     これで、今までのまどろっこしい検討作業が一気に具体化していくワケで、そのこと自体はいいと思うのだが、気になることがいくつかある。
     1つは、この公益施設には健康増進施設のほか飲食事業や集会事業などいろんな機能が盛り込まれる予定なのだが、これらすべてを「原則1社に任せる」としている点だ。大丈夫なのだろうか? 手を挙げる事業者はいるのだろうか?

     もう1つは、「今回の西口再開発の事情を知っている事業者にしたい」という事務局側の発言。これまでも西口再開発に関しては談合疑惑が出ているのだから、わざわざそんなことを言わなくてもいいと思うのだが……。これは今後行われる事業者選定の伏線なのだろうか?


     次回「第13回東村山駅西口公益施設運営検討会」は、9月26日(水)午後7時から開催される予定だ。






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    入札では、ない。これは重要な分かれ道です。
    根本的にギモンです。
    入札を避けて、プロポーザル方式にした理由は何でしょうか。

    > もう1つは、「今回の西口再開発の事情を知っている事業者にしたい」という事務局側の発言。これまでも西口再開発に関しては談合疑惑が出ているのだから、わざわざそんなことを言わなくてもいいと思うのだが……。これは今後行われる事業者選定の伏線なのだろうか?

    企画競争またはプロポーザル のところをよく読んでください。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8F%E6%84%8F%E5%A5%91%E7%B4%84

    「今回の西口再開発の事情を知っている事業者にしたい」ということで、
    当然、提案書提出の条件に、そういう趣旨のことを入れるのではないでしょうか。


    「指定管理者制度」+「プロポーザル方式」でやりたい、これはもう承認されたのでしょうか。
    こんな重要な問題を、いきなり出してきて、その場で決めるということは、
    ありえないと思いますが、、、。

    指定管理者制度でやる、というのも、なんだか気になりますが、
    とにかく一番気になるのは「プロポーザル方式」です。

    これで決まってしまったんでしょうか?
    入札とプロポーザル方式の違いは、その場で説明されましたか???
    [ 2007/08/21 12:05 ] [ 編集 ]
    つけたし。
    上記リンク先にあるとおり、プロポーザル方式は、特命随契の一種です。
    入札とは全く違います。

    中央省庁とかで、関係天下り先に発注する場合に使用していた契約方法と同じです。

    再度付け足しますが、ホントにここがポイントだと思います。
    これは認めるべきではないと私は思います。
    [ 2007/08/21 12:14 ] [ 編集 ]
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    薄井政美

    家族は妻と長男、長女。52歳。趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。東村山市在住

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