好きになろうよ!東村山

    この街をもっと好きになって欲しいと願う中年オヤジの日記

    すべて“ねじれ採決”だった請願審査

     
    「軽い気持ちで紹介議員にならないで欲しい」という記事で、私は肝心の2010年9月30日の本会議における採決結果を書いていなかった。
    「東村山市における各種認可外保育利用者への助成金拡充に関する請願」は厚生委員会では不採択となったものの、本会議では賛成15人、反対8人で採択された(この日は丸山登議員が欠席のため出席議員数は23人だった)。

     この日は政策総務委員会に付託されていた「健全な地域産業育成と公共事業に従事する労働者の生活改善のための『東村山市公契約条例』制定に関する請願」「健全な地域産業育成と公共事業に従事する労働者の生活改善のための『公契約法・都公契約条例』制定に関する請願」も委員会で結論が出て、本会議で委員長報告が行われた。
     2010年9月9日に行われた政策総務委員会における採決は2件の請願はともに、


    *賛成……田中富造委員(日本共産党)、奥谷浩一委員(民主党)、薄井

    *反対……石橋光明委員(公明党)、加藤正俊委員(自由民主党)



    ということで請願採択という結論だった。しかし本会議では反対が多く、最終結論は不採択となった。厚生委員会で審査された「東村山市における各種認可外保育利用者への助成金拡充に関する請願」とは全く逆のケースだ。


     委員会での結論が、そのまま議会としての結論となるワケではない……ということはわかっていたが、委員長報告された3件の請願すべてが委員会と本会議で結論が違う“ねじれ採決”だったのは珍しいと思う。





    ちょっぴり回復

     決算関係の書類をチェックしている最中なのだが、平成21年度の「財産表並びに事務報告書」に、本会議や委員会の傍聴者数が載っていたので、紹介しようと思う――。

    特別委員会を傍聴して思ったこと

     2010年2月8日、第1回目となる秋水園リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会が開かれた。渡部尚市長も出席しており、この特別委員会の重要さが伺われた。
     まず初めに資源循環部の施設課長がリサイクルセンター計画の概要を説明したのだが、これがやたらと長かった。40分以上かかったと思う。すでにリサイクルセンター計画は冊子にまとまっており、各委員はそれを読んで特別委員会に臨んでいるハズなのだから、冊子に書いてある基本的な説明は省いてもいいと思うのだが、施設課長は「○ページをお開きください」と冊子に沿って説明。

     私はその説明を聞きながら、「ナント無駄な時間の使い方をするのだろう」と思うとともに、「傍聴者に対して何て不親切なんだろう」と思った――。

    UR賃貸住宅に関する請願

     2009年12月定例会の初日に3件の請願が付託されたのだが、そのうちの1つは私が所属する政策総務委員会に付託された。「都市再生機構賃貸住宅への定期借家契約導入反対の意見書提出に関する請願」がそれだ。
     ということで、今回はその請願内容を紹介する。

    食の安全を求める請願

     2009年12月定例会では、11月19日までに3つの請願が出され、12月3日の定例会初日にそれぞれの請願は委員会に付託された。私が所属する会派「変えよう!議会・東村山」は、3つとも「もっともな要望」と判断し、紹介議員になっている。
     ということで、3つの請願を紹介していこうと思う。まずは生活文教委員会に付託された食料の自給力向上と食の安全・安心の回復に向け、食品表示制度の抜本改正を国に求める意見書の提出を求める請願を紹介する。

    如実な議会離れ

     2009年9月3日、一般質問が行われたのが、傍聴席はかなり寂しかった。この日は午後5時ごろ終わったのだが、振り返って傍聴席を見ると、1人しかいなかった。
     第4次総合計画を策定するための市民ワークショップに72人もの応募があったことを考えると、市政への関心が薄れているとは思えない。ということは、市政よりも議会そのものへの関心が薄れてきているということだろうか? 私は少し考えてしまった――。

    委員会の構成メンバーが変わりました

     会派構成が変わったり、正副議長が変わったりといろいろと変化のある2009年6月定例会だが、実は常任委員会のメンバーも変わっている。すでに市のホームページに掲載されているのだが、おそらくチェックしている人は少ないと思うので、このブログで紹介する――。

    議席番号と委員会日程の変更について

     2009年5月30日、6月定例会がスタートした。議案審議など報告しなければならないことがいっぱいあるのですが、ちょっと今、抱えていることが多いので、簡単に報告できることから書いていこうと思います。
     会派の解散、結成、さらには正副議長の交代に伴い、議席番号が変更するかもと、これまでにも記事で書いてきましたが、やはり変更がありました。また、常任委員会の日程変更もあったので、あわせて報告します――。

    政策総務委員会に付託された請願の審査結果

     2009年3月6日、政策総務委員会が開催され、継続審査してきた5件の請願の採決が行われた。少し遅くなったが、今回はその結果報告と採決に関するこぼれ話的なモノを紹介しようと思う――。

    ちょっと寂しい傍聴席

     2009年3月2日から3月定例会の一般質問が始まった。この日は田中富造議員から加藤正俊議員まで7人が質問に立ち、定額給付金や景気対策、観光振興や組織改正によってできる「子ども家庭部」についてなど、聞き応えのある質疑応答が行われたのだが……ふと傍聴席を見ると、いつにも増してガ~ラガラ。5人もいなかったのではないだろうか。
    「見られている」という緊張感がないせいか、ある議員は机の下で携帯電話を見ている始末。さすがにこれは横にいた別の議員が注意していたが、そもそも携帯電話は議場に持ち込んではいけないことになっているハズ。


     こんな風に選挙期間中には絶対に見られない(というか見せない)本当の議員の姿が見られるので、時間のある方はぜひ傍聴に来てください。
     3月3日は北久保眞道議員の質問から始まります。質問内容についてはこちらこちらを参照してください。






    やっぱり関心を持つ人は増えているんですね

     以前、「市政への関心は高まっているのか?」という記事で、平成18年度と平成19年度の議会傍聴者数を比較したのだが、本会議の傍聴者数はむしろ減っていたモノだから、「本当に市政への関心は高まっているのかなぁ」と実は疑問に思っていた。そこで、平成15年度、平成16年度、平成17年度の傍聴者数を調べてみることにした――。

    市政への関心は高まっているのか?

     議員になって以来、「傍聴者が増えたせいか、口汚いヤジを飛ばす議員が減った」という声を私はよく耳にした。だから私は、市政への関心が高まっていると思っていた。
     しかし、私が議員になる以前の平成18年度の本会議傍聴者数と、私が議員になった平成19年度の本会議傍聴者数を比べると、ナントその数は減っているのである。これは一体どういうことなのだろうか?

    予算特別委員会が始まります

     2008年3月13日から予算特別委員会が開かれ、いよいよ平成20年度の予算についての審査が4日間にわたって行われる。2007年5月から議員になった私にとってもちろん初めての予算特別委員会だが、渡部尚市長にとっても初めての予算編成だ。ぜひとも注目して欲しいし、多くの人に傍聴にきて欲しいと思う。

    波乱の予感?

     一般質問2日目の2008年3月4日。前日、10人も進んだから、私まできっと回るだろうと思っていたのだが、ちょうど私の前で終わってしまった。ということで、私の一般質問は3月5日のトップバッターということになる。午前10時からなので、ぜひ傍聴に来てください。

    いよいよ2008年3月定例会がスタート

     2008年2月26日午前10時から2008年3月定例会がスタートします。平成20年度ばかりでなく、向こう3年の渡部尚市長による市政を占う重要な議会と言っても過言ではないと思います。それだけに、ぜひ多くの人に傍聴に来て欲しいというのが、私の素直な気持ちです。
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    usuimasayoshi

    Author:usuimasayoshi
    薄井政美

    家族は妻と長男、長女。52歳。趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。東村山市在住

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