好きになろうよ!東村山

    この街をもっと好きになって欲しいと願う中年オヤジの日記

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    [ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

    淵の森の下草刈りで思ったこと

     八郎山の保全作業を行った2日後の2011年1月23日、今度は淵の森で毎年恒例の下草刈りが、「淵の森の会」(宮崎駿会長)の呼びかけにより行われた。

     本来の自然の姿に戻す段階の八郎山は、年に4~5回の保全作業を必要とするのだが、すでに安定した自然の姿となった淵の森の場合、保全作業は年に1回のこの下草刈りで十分。ということで、この下草刈りが一大イベントとなり、毎年大勢の人がボランティアとして作業を手伝ってくれる。今年も午前10時30分時点での事務局調べで219人もの人が参加。

    大勢のボランティアが集まった

     作業内容を説明するのもひと苦労だ。

    作業手順を説明する宮崎駿会長

     でも参加者全員、宮崎会長の指示に耳を傾け、作業に取り掛かった。

    緑はこうやってみんなで守るべきなのかもしれない

     200人以上で作業をするのだから、予定していた時間より30分も早く終了。
     カマやハサミを手に、笹を取り除いている大勢のボランティアの姿を見ていると、「緑はみんなで守らないとダメなんだなぁ」と改めて思った。
     大切にしなくてはならない緑地が東村山市内には数多くある。それらをなくすことなく、維持・管理していくためには、行政だけの力では無理だ。多くの人の力が必要だ。

    「今ある緑は守って欲しい」という気持ちは、皆さん持っていると思う。でも、その気持ちのままでは緑はなくなっていく可能性が高い。「今ある緑を守っていこう」と、1人でも多くの人に気持ちを変えてもらい、行動してもらうことが、重要なのだと私は思う。そのために行政ができること何なのか? 私ができること何なのか? それをしっかり考えていかなくては……今回の淵の森の下草刈りでそんなことを私は思った。






    スポンサーサイト

    淵の森の下草刈りをやります

     毎年恒例の淵の森の下草刈りが2010年1月24日(日)午前9時から行われる。
    「淵の森の会」(宮崎駿会長)の話によると、作業のメインは文字通り、下草刈り。特に一面に生い茂っている笹を徹底して刈り取っていくという。ただ、温暖化のせいで、例年ならまだ地面の下でひっそりとしている植物たちが、どうやら「動き始めている感じ」(宮崎会長の言葉)なので、あまり踏み荒らさないようにするため、今回は1人1人が笹を入れる袋を持ち、1カ所から動かないようにして下草刈りをし、袋が一杯になったら指定された場所に捨てにいく……というやり方にしていくそうです。

     この日は下草刈りのほかに青木や小灌木の間引き、傷んだ杭の交換とロープの張り替えなどをする予定。
     ボランティア参加を希望する人は、汚れてもいい靴と服装で来てください。用意して欲しいのは軍手、笹を刈り取るためのカマやハサミ。またボランティア保険などの費用で参加には200円が必要となります。


     あわせてこの日、八郎山の保全作業も行いますが、こちらの方は植樹がメインとなるので専門チームで行う予定です。


     作業はちょっと大変だけど、大切な緑を守っていくため、ボランティアに参加してみませんか?






    2008年3月定例会の一般質問より その1

     2008年3月定例会の会議録が出たので、私の一般質問の質疑応答を紹介しようと思う。この時の一般質問では、私は「淵の森対岸緑地のその後と緑地保全基金について」「萩山通りの朝1時間の安全確保について」「住みやすい街づくりために」の3項目を聞いた。まずは「淵の森対岸緑地のその後と緑地保全基金について」の質問を一問一答形式に再構成して紹介する。

    よかったよかった、淵の森

     まだ公有地化されていないということで、やきもきしていた淵の森対岸緑地(愛称「八郎山」)。2008年3月24日、東村山市はようやく地権者から買い取る契約を結んだ。これでやっと公有地化されたワケだ――。

    どうなってるの?淵の森

     2007年10月17日に補正予算が可決し、公有地化が決定した淵の森対岸緑地、愛称「八郎山」。私は2007年11月11日に淵の森で開催された祝賀会の記事でこう書いた。

    今後、もし「淵の森」対岸緑地のことを記事にするにしても、それはおそらく管理の問題であるだろうから、その時は「八郎山関連」というカテゴリーをつくろうと思う。公有地化問題は今回の記事で完全終結。

     しかし訂正しなくてはならない。実はまだ淵の森対岸緑地は公有地化されていないのだ――。

    「淵の森」の向かいは「八郎山」

     2007年11月11日午前11時、「淵の森」対岸緑地を公有地化できたことを記念した祝賀会が、「淵の森保全連絡協議会」(会長・宮崎駿)の主催で行われた。会場となった「淵の森」には約250人が集まり、宮崎会長とともに喜びを分かち合った。

    淵の森、ついに公有地化が確定!

     2007年10月17日、9月定例会の最終日。この日は各委員会の委員長報告や意見書の採択など内容盛りだくさんなのだが、メインは何と言っても、「議案第75号 平成19年度東京都東村山市一般会計補正予算(第2号)」だ。補正予算には「淵の森」対岸緑地取得費が含まれており、これが可決すれば待望の公有地化が確定する。傍聴席にはTVカメラも入り、何となくいつもとは違う緊張感が漂う中、午前10時17分、開会した。

    公有地化ほぼ確定!淵の森

     ちょっと前までの涼しさは何だったんだと文句言いたくなるような残暑の中、私は汗だくになりながら自転車で「淵の森」に向かった。2007年9月16日午前9時30分から緊急淵の森会議をやると、「淵の森保全連絡協議会」(会長・宮崎駿)の安田敏男事務局長から連絡が来たからだ――。

    今度こそ朗報か?淵の森

     2007年9月14日、朝日新聞と東京新聞の朝刊にそろって、「淵の森」対岸緑地の問題について「業者が開発を断念」「公有地化へ」という内容の記事が載った。本当なら喜ばしい話だから、渡部尚市長が記者会見をするだろうと思い、広報広聴課に問い合わせると、「そういう予定はない」という。一体どういうことなのか?

    淵の森…思いは1つ

     交渉難航が伝えられる「淵の森」対岸緑地の保全問題。「淵の森保全連絡協議会」(会長・宮崎駿)は2007年8月29日、渡部尚市長と丸山登市議会議長あてに陳情書を提出した。また、渡部市長は9月4日の所信表明で「淵の森」問題に言及した。それぞれの思いをそのまんま、お伝えする。

    淵の森の意味

    「淵の森」対岸の雑木林を公有地化する問題を語る時、「あの場所って、そんなに大切なの?」という意見が必ず出る。行けば「淵の森」の良さはわかるし、だからこそ11年前に保全運動が起き、今回の活動につながっているワケなのだが、知らない人にとっては「狭いし、公園でもない場所に、税金を使うのは無駄使いなのでは」と思えるのかもしれない。
     そこで出てくるのが「あの『となりのトトロ』で有名な宮崎駿監督が映画の構想を練った場所だから」という理由。でも、宮崎監督にとって大切な場所だから保全するというのは、おかしな話だ。
     自然は一度壊してしまうと、元に戻るまでにまた長い年月を必要とするから……何度も「淵の森」に足を運び、その良さを知った私はそう思って保全すべきと訴えているのだが、「淵の森」についての客観的な価値については、正直なところ、わかっていなかった。
     しかし、環境省の小林光・官房長の言葉で「淵の森」の価値が見えてきた――。

    それでいいのか!淵の森

    「暑い」と言葉に出しても仕方ないくらい暑い中、私は前のカゴにカバンと長靴を入れ、「淵の森」に向かって自転車を走らせた。2007年8月16日午前9時30分から、「淵の森保全連絡協議会」の宮崎駿会長と、渡部尚市長のトップ会談が行われるからだ。
     私が現地に到着した時にはすでに、宮崎会長と渡部市長は柳瀬川に入り、問題となっている対岸の緑地を視察しながら話し合っていた。そして午前10時前ごろ、宮崎会長と渡部市長は「淵の森」に戻り、同協議会が用意したテーブルに着いて、マスコミや関心を持って集まった市民に対して会見を行った――。

    決着なるか?淵の森

     2007年8月12日、「淵の森保全連絡協議会」(会長・宮崎駿)は、8月6日に行われた渡部尚市長との協議を受けて、「淵の森保全緊急会議」を問題となっている「淵の森」で開催した。朝10時からという時間設定と屋外での集会ということにもかかわらず、約100人が集まり、宮崎会長の話に耳を傾け、改めて「あの対岸の緑地を未来の子どもたちのために残そう」と確認しあった――。

    ガッカリ!淵の森

     2007年8月6日午後3時、市長室で「淵の森」対岸の緑地問題について、行政側と「淵の森保全連絡協議会」(会長・宮崎駿)との話し合いが持たれた。1時間にも及ぶ協議のあと、同協議会の安田敏男事務局長は憮然とした表情で市長室から出てきた――。

    どうなる!淵の森

    「淵の森」対岸の雑木林を公有地化する話が、ここにきておかしなことになっている。当初購入予定だった雑木林1500平方メートルの価格が1億3000万円に吊り上がり、柳瀬川に面する300平方メートルと隣接する川沿いの緑地400平方メートルのあわせて700平方メートルを購入することに行政側が方針転換したのだ。私は2007年8月4日、行政側の変化について「淵の森保全連絡協議会」(会長・宮崎駿)の安田敏男事務局長に話を聞いてみた。
    検索フォーム
    プロフィール

    usuimasayoshi

    Author:usuimasayoshi
    薄井政美

    家族は妻と長男、長女。52歳。趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。東村山市在住

    広告
    草の根問題がわかる本

    民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒


    『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(宇留嶋瑞郎著/ユニコン企画発行/長崎出版発売/1200円+税)

     草の根問題の原点ともいえる1995年の議席譲渡事件と女性市議転落死事故について詳細に書かれたルポルタージュ。現在、絶版となっていて書店では買えないが、私の手元に在庫があるので、希望者はこちらにメールしてください。書籍代+送料でお分けいたします。

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    QRコード
    QR
    FC2カウンター
    広告(通信講座・教材)
    自己啓発に役立つ本
    広告(健康グッズ)
    悩んだ時に役立つ本

    道は開ける新装版

    価格:1,680円
    (2012/4/17 22:26時点)
    感想(104件)


    人を動かす新装版

    価格:1,575円
    (2012/4/17 22:27時点)
    感想(232件)


    自分の小さな「箱」から脱出する方法

    価格:1,680円
    (2012/4/17 22:28時点)
    感想(151件)

    広告(健康食品)
    日本語検定やってみる?
    TOEIC英単語帳 できる?


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。