投稿日:2007-01-06 Sat
「東村山グルメ日記」の取材のため、東村山市内を食べ歩いているうちに、私はだんだんこの街が好きになっていった。川があって、畑があって、果樹園があって、野菜直売所があって、仰ぎ見れば山なみが見えて……のどかな気持ちになってくる。ただ、街を好きになればなるほど、嫌な面も見えてくるようになる。2005年11月に突如として降って沸いた(実際には以前から計画されていたことなのかもしれないが、その時の私にとってはまさに「降って沸いた」という感じだった)本町都営住宅跡地の桜と銀杏並木の伐採問題は、私が地元グルメのことだけでなく、街そのものについて考えるキッカケとなった。
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