好きになろうよ!東村山

    この街をもっと好きになって欲しいと願う中年オヤジの日記

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    かなり遅い報告ですが…裁判に勝ちました

     2008年4月16日、私は東村山市議会の矢野穂積議員と朝木直子議員、そして両議員がかかわる「多摩レイクサイドFM」の代表者を名誉毀損で訴えた(訴状はこちら)。
     その後の裁判経過については、このブログのコンテンツ【個人関係】の中にある「私への名誉毀損裁判」や、「東村山市民新聞」の迷宮、矢野・朝木両市議の言動を追ったブログ「ブログマガジン エアフォース」「セクハラ市議」名誉毀損事件を読んでいただければわかると思う。

     さて、この裁判、第1審も控訴審も、ほぼ私の主張が認められたのだが、矢野・朝木両議員はこれを不服とし、最高裁に上告。その決定が2012年12月18日に出た。
     内容は次の通り。


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


    調書(決定)



    裁判官全員一致の意見で、次のとおり決定。

    第1 主文

    1 本件を上告審として受理しない。
    2 申立費用は申立人らの負担とする。


    第2 理由

    本件申立ての理由によれば、本件は、民訴法318条1項により受理すべきものとは認められない。


    平成24年12月18日
    最高裁判所第三小法廷


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


     これで裁判は決着し、矢野・朝木両市議および「多摩レイクサイドFM」から125万9801円の損害賠償金が、私の代理人である弁護士の口座に振り込まれ、裁判にかかった費用を除いた金額が私のもとに振り込まれた。大きな金額ではあるが、4年8カ月にも及ぶ裁判期間を考えると、むなしく感じられる。
     そして2013年1月28日と29日の2日間、「多摩レイクサイドFM」において謝罪放送が行われた。
     放送された謝罪文は次の通り。


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


    これから謝罪放送を行います。

     本局の番組「ニュースワイド多摩」は平成19年9月5日、東村山市議会議員の薄井政美氏が同年2月10日にアダルト動画サイト「マンゾクTV」でした「姫アグラ」の紹介は薬事法に違反する旨の放送を行いました。 しかし、上記放送内容は根拠が不十分であり、上記放送は同氏の名誉を傷つけるものでした。
     よって、本局は、上記放送内容を取り消すこととし、同氏に対し、謝罪いたします。


    特定非営利活動法人多摩レイクサイドFM
    理事長 ○○○


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


     根拠不十分な放送内容を実際に語ったのは矢野議員なのだが、謝罪放送そのものは女性アシスタントが行った。
     不満は残るが、矢野・朝木両議員と「多摩レイクサイドFM」が私に対して名誉毀損行為を行ったことが裁判で認められたことは素直にうれしい。
     矢野・朝木両議員と「多摩レイクサイドFM」は判決を不服として最高裁に上告までしたけど、最終的には受理されず、損害賠償金を支払い、謝罪放送を行ったということは、私に対して名誉毀損行為をしたことを認めて反省したということだろう。
     
     私は今回の裁判を通じて、またそれ以前の矢野・朝木両議員の言動を知るにつけ、「2人は議員としての資質に欠けるのではないか」と思っている。2014年4月から施行された議会基本条例に基づいて2014年5月から行われるようになった議会報告会も、第1回目の1日目(2014年5月9日開催)に朝木議員が出席しているものの、あとは矢野・朝木両議員とも参加していない。議会で議員同士が議論して決めたルールを、議員が守らないというのはいかがなものだろうか?

     矢野・朝木両議員については、このブログのコンテンツにある「草の根問題」で記事にしているので、興味のある人は読んでみて欲しい。


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


     この裁判結果の報告が遅れたのは、仕事が忙しくなったということもあるけど、先ほども書いたように、私の主張が認められたのはうれしいけど、かかった年数を考えるとむなしく思えて仕方なかったからだ。この時期に報告することに別に他意はない。裁判について「結局あれってどうなったの?」と聞かれることがしばしば続いたので、ブログでちゃんと報告し、記録に残そうと思っただけだ。ただ、このブログを訪れる人は毎日ではなく、週に1回、月に1回という頻度の人が多いみたいなので、この記事はしばらくトップに据えておこうと思う。
     今まで私を応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました。









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    [ 2015/04/30 23:49 ] 【個人関連】 私への名誉毀損裁判 | TB(-) | CM(2)

    控訴審の判決が出ました

     こんな時に私事の報告は恐縮なのだが、2011年3月16日午後1時10分、東京高裁においてにおいて私が矢野穂積議員や朝木直子議員らを相手取って名誉毀損で訴えた裁判の控訴審判決が言い渡された。
     45ページにも渡る長い判決なので、今回は主文のみ紹介する――。

    やはり控訴なのか…

     読者の方からコメント欄で教えていただいたのだが、2010年3月10日の東京新聞の朝刊多摩版にこんな記事が掲載された。


    同僚市議ら控訴へ

    東村山の損害賠償



     記事によると「矢野穂積市議らは九日、原告側の主張を一部認めた東京地裁立川支部判決を不服として控訴する意向を明らかにした」という。
     控訴してくると予想してはいたが、現実にそうなると、何だかまた気が重くなってくる。

     まあ、今回の判決は私の主張がすべて認められたワケではないから、考え方を切り替えて、控訴審では全面的に主張が認められ、完全勝利するよう弁護士の先生と相談しながら頑張っていこうと思う。





    判決が新聞に報じられました

     私が矢野穂積議員や朝木直子議員らを相手取った名誉毀損裁判の判決が2010年3月8日に出たのだが、そのことについて東京新聞は3月9日の朝刊多摩版で報じている。見出しは次の通りだ。


    同僚市議に賠償命令

    地裁立川支部判決「精神的な損害」認める



     見出しにある「『精神的損害』認める」という文字を見た時、しみじみ「迷いはあったけど、裁判をやってよかった」と思った。顔には出さないけど、やっぱりずっと辛かったですから。

     とはいえ、「精神的損害」を認めてくれたのは地裁立川支部であり、矢野・朝木両議員は「精神的損害」を私に対して与えたとは微塵も思っていない。その証拠に、彼らはこの判決について「東村山市民新聞」というサイトで記事にしているのだが、判決文の中の自分たちにとって有利な文章だけを引き抜いて解説し、判決主文には一切触れていない(2010年3月9日現在)。
     矢野・朝木両議員にとって面白くない判決であることは理解できるが、事実を正確に伝えようとしない姿勢は市議会議員としていかがなものかと私は思う。





    判決が出ました

     2010年3月8日午後1時10分、地裁立川支部において私が矢野穂積議員や朝木直子議員らを相手取って名誉毀損で訴えた裁判の判決が言い渡された。
     いずれ全文を掲載しようと思っているが、今回は判決の主文のみを紹介する――。

    ようやく結審しました

     私が矢野穂積議員や朝木直子議員らを相手取って名誉毀損で訴えた裁判の口頭弁論が2009年12月25日に行われた。すでに原告・被告の双方が最終準備書面を裁判所に提出しており、裁判官はこの日までに提出された書類を確認すると、「以上で終結します」と述べ、判決言い渡しの日時を伝えた。

     判決は2010年3月8日午後1時10分に言い渡される。

     私が提訴したのは2008年4月16日だから、結論が出るまでに約2年かかったことになる。訴えたこと自体は後悔していないけど、この裁判にかなりの労力を奪われたことを考えると、私を支持し、市議会議員としての活躍を期待している人に本当に申し訳ないと思う。
     どんな結論が出るかは判決までわからないが、とりあえずこれで裁判の呪縛の1つから解放されるので(まだもう1つ、矢野・朝木両議員が訴えた裁判がある)、今後はより一層、市議としての活動に力を入れていこうと思います。






    私が訴えた裁判~私の陳述書

     私が名誉毀損で矢野穂積・朝木直子両市議らを訴えた裁判は、弁論準備を重ね、いよいよ佳境に入った。2009年10月7日午後3時から地裁立川支部407号法廷において、証拠調べとして私と矢野議員の人証尋問が行われる。
     主尋問が15~20分、反対尋問が40~45分で1人についてトータル60分の予定。
     この証拠調べの後は、おそらく年内には最終弁論準備を出して結審し、年明けに判決ということになるだろう。

     証拠調べに先だって、私は陳述書を提出した。今回はその内容の一部を紹介する。

    私が訴えた裁判~被告側の第5準備書面

     2009年2月6日に行われた、私が訴えた裁判の第5回目の弁論準備手続。この時、被告である矢野穂積・朝木直子両議員の側から提出された第5準備書面を今回は紹介する。ちなみにこの日、原告である私の側から提出した準備書面(3)はこのような内容になっている。(機種依存文字はできるだけ使わないようにしてきましたが、今回はやむをえず丸数字を使っています。ご容赦を)

    私が訴えた裁判~原告側の準備書面(3)

     2009年2月6日、私が訴えた裁判の第5回目となる弁論準備手続が地裁八王子支部で行われた。今回、原告である私の側からは準備書面(3)を、被告である矢野穂積・朝木直子両議員の側からは第5準備書面を提出。ということで、まずは原告側から出した準備書面(3)を紹介する――。

    私が訴えた裁判~被告側の第4準備書面

     2008年12月16日、地裁八王子支部で私が訴えた裁判の第4回目となる弁論準備手続が行われ、被告側から第4準備書面が提出された。第3回目の弁論準備手続で、被告側は裁判長から「次回は仮定抗弁を出すように」と言われいるのだが、果たして中身はどうなのか?……というワケで、今回は被告側から出された第4準備書面を紹介する。なお、第4準備書面の中に出てくる「前提事実(1)~(6)」は第3準備書面の内容を指す。

    私が訴えた裁判~第3準備書面

     2008年10月29日に地裁八王子支部で行われた、私が訴えた裁判の第3回弁論準備手続。この日は被告側が前回提出した第2準備書面に対する認否反論を述べた原告側の準備書面(2)を提出するだけで終わると思っていたのだが、なぜか被告側から第3準備書面が出てきた。というワケで今回は、被告側から提出された第3準備書面を紹介する。

    私が訴えた裁判~原告側の準備書面(2)

     2008年10月29日、地裁八王子支部において私が訴えた裁判の第3回弁論準備手続が行われた。被告側が前回提出した第2準備書面に対する認否反論を述べた原告側の準備書面(2)を提出するだけで終わるモノと思っていたのだが、ナント被告側から第3準備書面なるモノが出てきた。まあ、それについては後日紹介するとして、今回は原告側(つまり私の側)が出した準備書面(2)を紹介する。

    証拠として出された雑誌記事について

     2008年9月5日に被告側から出された第2準備書面の中に、「週刊新潮」の記事について触れた部分がある。これは2007年7月12日号の記事なのだが、被告側はこの記事のコピーを証拠として提出している。内容について知らない人も多いと思うので、全文掲載はできないが、その一部を紹介しようと思う。

    「週刊新潮」の記事

    私が訴えた裁判~第2準備書面

     2008年9月5日に行われた第2回弁論準備手続は、こちら側から準備書面(1)を提出して終了かと思っていたのだが、ナント被告側から第2準備書面が提出された。
     というワケで、今回は被告側の第2準備書面の内容を紹介する。

    私が訴えた裁判~原告側の準備書面(1)

     2008年9月5日、第2回弁論準備手続で原告側、つまり私の側は準備書面(1)を提出した。今回はその内容を紹介する。内容は2008年7月18日に被告側から出された第1準備書面に対するモノなので、

    「第1準備書面 その1」
    「第1準備書面 その2」
    「第1準備書面 その3」
    「第1準備書面 その4」

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    usuimasayoshi

    Author:usuimasayoshi
    薄井政美

    家族は妻と長男、長女。52歳。趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。東村山市在住

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