好きになろうよ!東村山

    この街をもっと好きになって欲しいと願う中年オヤジの日記

    「市民に情報を伝えるには?」を、もっと真剣に考えてよ

     ツイッターでも何度かつぶやいたけど、東村山市のホームページにある「重要なお知らせ」と「新着情報」の情報の出し方にちょっと疑問を抱いた私。2014年1月21日に「ホームページの情報掲載について」と題して、「市長へのEメール」で聞いてみた。質問内容は次の通り。


     ホームページの「重要なお知らせ」と「新着情報」を見ていて、いくつか疑問がありますのでお伺いします。


    1.昨年末から「重要なお知らせ」に「年末年始の業務案内」が掲載されました。重要なことなので早めに掲載するのは理解できます。しかし1月16日まで掲載する理由がわかりません。記事内容を見ると、業務開始が一番遅いのは、恩多ふれあいセンターと多摩湖ふれあいセンターの1月9日でした。本来であれば1月9日に「重要なお知らせ」から削除すべきと考えますが、なぜ1月16日まで「年末年始の業務案内」が掲載されていたのでしょうか?

    2.2014年1月20日時点で、「新着情報」に「多摩六都フェアフレッシュコンサートを中央公民館で開催します」と「『マルシェ久米川』を1月19日に開催します」という情報が掲載されています。しかし、「多摩六都フェアフレッシュコンサート」は1月18日に、「マルシェ久米川」は1月19日に開催され、1月20日時点ではすでに終わっている情報です。なぜ掲載され続けているのでしょうか?

    3.「新着情報」にすでに終了したイベント情報が掲載されているケースは今回だけではありません。例えば2013年7月25日には、「自転車安全教室を7月20日に東村山第一中学校で開催します。」「7月23日に【中高生対象】市民と市長の対話集会(第69回タウンミーティング)を開催します」「7月21日(日曜)に市内農産物の朝市『マルシェ久米川』を開催します」と3件も終了した情報が掲載されていました。この3件は情報のタイトルに日付が入っているから、すぐに古い情報だとわかります。にもかかわらず、この古い情報は7月29日まで掲載され続けました。とてもおかしいことであるし、他市のホームページでは決して見られない現象なので、市民として恥ずかしく思います。改善が必要だと思うのですが、今後の改善策をお伺いします。

    4.一方、情報の掲載については、市役所が休日である土曜・日曜・祝日に突如としてアップされることが見受けられます。2013年は元日に「新着情報」が更新されて、とても驚きました。しかし、アクセス数をチェックすればわかると思いますが、休日に東村山市のホームページにアクセスする人は少ないハズです。何もそんな日を選んで掲載する必要はないと考えるのですが、どうして土曜・日曜・祝日に「新着情報」を更新するのでしょうか? 理由をお聞かせください。


     以上、よろしくお願いします。



     回答は2014年1月30日の午後、経営政策部情報政策課から届いた。回答内容は次の通り。


     平成26年1月21日付、薄井政美様からいただきました「ホームページの情報掲載について」について、下記のとおり回答いたします。

    東村山市長 渡部尚


     この度、市長へのEメールにてご質問をいただきありがとうございます。4点いただきましたので、順に回答いたします。

    1.該当ページからリンクにてご案内しておりました、廻田町及び富士見町の燃えないゴミの年始振替収集が1月15日であったため、1月16日まで掲載いたしました。

    2.3についてまとめて回答させていただきます。
     当市では、新着情報に掲載したお知らせについて、一昨年まで、イベント等の終了日にあわせて公開終了としておりましたが、利用者のかたから「新着情報にどのような情報が掲載されたのかを、遡って閲覧したい」という声をいただくことが多くあり、新着情報欄を、市がピックアップしてお届けした情報の発信履歴としてもご活用いただく現在の運用に変更したという経緯がございます。現在は、基本的にイベント等のお知らせは開催日翌月の末日までを公開期間として設定しており、新着情報に掲載したものについては、掲載後1か月間、新着情報一覧に掲載され続けるようにしております。
     当面、現状の運用を継続してまいります。

    4.平日以外に更新される主な理由としては、市報の市内配布日にあわせて公開している場合、事業等の申込み開始日にあわせて公開している場合などがあります。ホームページは公開開始日を事前に設定することができますので、それぞれの担当所管が適切と判断した日に公開を行っています。今後も、それぞれのコンテンツごとに適切な日に公開を行ってまいります。

     以上が、回答となります。今後とも、市の情報化推進にご理解、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。



     読んでみて、どう思いましたか? 私は非常に残念に思いました。何が問題なのか、理解していないということが、今回の回答でよくわかったからです。

     たとえば質問1に対する回答。リンク先の情報ということは、「年末年始の業務案内」をクリックした時のページには「廻田町及び富士見町の燃えないゴミの年始振替収集が1月15日」と掲載していないということ。そのことが問題だということに気づいていない。
    「年末年始の業務案内」がわざわざ情報として掲載されているということは、「まだ業務が始まっていないところがある」という意味だ。それがクリックしたページに載っていなければ、情報として意味がないではないか。
     また仮に、クリックしたページに「廻田町及び富士見町の燃えないゴミの年始振替収集が1月15日」と載っていたとしよう。その場合でも、今回の回答には問題がある。なぜ1月16日までの掲載なのか? 削除すべき日は1月15日ではないのか? 

     質問2と質問3の回答もおかしい。「掲載後1か月間、新着情報一覧に掲載され続けるようにしております」というのはいい。問題にしているのは、トップページの「新着情報」に掲載し続けることだ。「新着情報一覧」に掲載するのは全然構わない。むしろ1カ月と言わず、終わった情報であっても最低6カ月、できれば1年は記録として残しておいて欲しい。さらに言えば、行政がマスコミに対して出したニュースリリースについてはいつでも閲覧できるように最低5年、できれば半永久的に記録保存して欲しい。
     そもそも1カ月残す理由は何だろう? 1カ月なんて本当にすぐに経ってしまう。根拠は何なんだ? 情報の記録性についての理解が乏しいとしか思えない。

     質問4についてはもう「ああ、そうですか」くらいにしか思わない。回答には「情報を読んでもらいたい」という姿勢も「読んでもらうためにはどうすればいいのか?」という努力も感じられない。右から左にどう情報をさばいていくか……それだけに汲々としている感じだ。


     あとね、回答全体的に嫌なのが、ちゃんと市民の声を聞こうという姿勢が感じられないこと。何度も読んだけど、意見を生かそうという気持ちが微塵も感じられない。言い訳ばかり。
     2011年にホームページをリニューアルするにあたって、WEBモニターを募ってアンケートを取ったりしていたけど、今こそWEBモニターを募っていろいろと改善を図った方がいいんじゃないかな。ハッキリ言って、ホームページに携わっている人にはもう「市民に情報を伝えるにはどうすればいいのか?」ということについて、情熱もアイデアもないみたいだからね。

     面倒くさいけど、この回答をもとにもう一度「市長へのEメール」を出してみようかなぁ。








    [ 2014/02/05 11:53 ] 【市政全般】 ホームページ問題 | TB(-) | CM(0)

    「重要なお知らせ」って何?

     市のホームページのトップに「重要なお知らせ」というコーナーがあるじゃないですか。「新着情報」の上にあり、その配置関係から言っても、「新着情報」より重要度の高い情報が掲載されるコーナーだということがわかる。
     だけど、2013年9月、私はちょっと疑問に感じることがあったので、9月24日に「『重要なお知らせ』について」と題して「市長へのEメール」で質問してみた。
     質問内容は次の通り。


     市のホームページのトップページにある「重要なお知らせ」について疑問点がありますので、伺います。


    1.2013年9月23日時点で、「重要なお知らせ」に「子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種の勧奨を差し控えることとなりました」という項目があります。一方で「新着情報」の中に「妊婦の夫に対する先天性風しん症候群対策予防接種事業の助成期間が平成25年9月30日で終了します」という項目があります。「妊婦の夫に対する先天性風しん症候群対策予防接種事業の助成期間が平成25年9月30日で終了します」という情報も重要だと思うのですが、今のままでは9月30日を待たずして、「新着情報」として表示される10項目から外れてしまいます。なぜ、「妊婦の夫に対する先天性風しん症候群対策予防接種事業の助成期間が平成25年9月30日で終了します」は「重要なお知らせ」として掲載されないのでしょうか?

    2.そもそも「重要なお知らせ」に掲載する基準は何でしょうか?


     以上、よろしくお願いします。



     回答は16日後の2013年10月10日午前、届いた。回答の担当は子ども家庭部子育て支援課と経営政策部情報政策課。内容は次の通り。


     平成25年9月24日付、薄井政美様からいただきました「重要なお知らせ」について下記のとおり回答します。

    東村山市長 渡部尚


    1.本件事業のお知らせは、4月15日から9月12日までは、「重要なお知らせ」に先天性風しん症候群対策予防接種事業を掲載し、事業周知を行ってまいりました。
    「重要なお知らせ」の掲載記事に対する優先順位を付ける視点から、9月13日より、「新着情報」での掲載へ変更することで対応させていただきました。
     ご指摘のとおり、本件周知が重要であることから、9月25日に、「新着情報」での掲載から外れることのないよう対応を取らせていただきましたので、ご理解とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。



    2.市ホームページ重要なお知らせ欄は、以下の基準に基づいて掲載しております。

      ○市民の生命・財産に直結する内容
      ○市民全体に広く周知する必要があり、特に注目してほしい内容。
      ○市民全体の利益・不利益につながる情報、生活していく上で周知が不可欠な情報
      例:新型インフルエンザ情報、詐欺等の情報、選挙、年末年始の業務案内、サービスの停止、メンテナンス 等

     この基準に従って掲載記事を決定しておりますが、掲載可能数が5件と制限があるため、基準を満たす記事が同時に5件以上存在する場合には、記事内容の重要性、対象日時や期間、対象者、ページのアクセス数の推移、すでに掲載していたものであればそれまで掲載していた期間等を比較し、よりその期間に重要度の高い記事を各ページを担当する所管が判断し、選択して掲載しております。



     なるほど、「妊婦の夫に対する先天性風しん症候群対策予防接種事業の助成期間が平成25年9月30日で終了します」という情報、最初は「重要なお知らせ」として掲載していたんだね。でも終了間近に「新着情報」に“格下げ”するのはいかがなものかな? もともと「先天性風しん症候群対策予防接種事業」として「重要なお知らせ」に掲載していたのなら、そのまま掲載し、終了間近であることを告知する情報を「新着情報」として合わせて掲載した方が、より情報を広める効果があるんじゃないのかな?
    「似たような内容の情報を2つ掲載するのは、むずかしい」と言うかもしれないが、掲載コーナーが違うのだから問題ないのではないだろうか? もし問題だと言うのであれば、真っ先に「市長の活動日誌を更新しました」を「新着情報」に掲載するのをやめて欲しいものだ。

     それにしても「重要なお知らせ」の基準、本当にちゃんと適用しているのかな? 2013年11月29日時点で、「重要なお知らせ」に掲載されている情報は3件。あと2件、掲載する余裕がある。
     それならば、「公共施設再生計画基本方針(案)説明会を開催します」という「新着情報」を“格上げ”して「重要なお知らせ」として紹介した方がいいと思うなぁ。
     基準でいえば、

    ○市民全体に広く周知する必要があり、特に注目してほしい内容

    に当たるハズだ。
     情報はただ載せればいいってモノじゃない。ちゃんとホームページを訪問した人に「おっ」と気づかせて伝わるような掲載をして欲しいなぁ。








    [ 2013/11/29 13:25 ] 【市政全般】 ホームページ問題 | TB(-) | CM(0)

    「市長の活動日誌」のあり方

     日ごろから私は、「市長の活動日誌」が更新されたことをホームページの「新着情報」の項目に入れることに違和感を覚えていた。
     で、決定的に「おかしい」と思ったのは、2013年9月9日のこと。

    hp13-0909.jpg
    (クリックすると大きくなります)

    「新着情報」を見ると、「市長の活動日誌を更新しました」という項目が2つも出ていてビックリ。そんなに市民にって大切な情報なのか?という疑問から、「市長の活動日誌について」と題して9月13日に「市長へのEメール」で質問してみた。
     質問内容は次の通り。


    「市長の活動日誌」について疑問に思ったことがありますので、伺います。


    1.以下は平成25年9月9日ホームページのトップページの画像です。

    (画像省略)

     真ん中にある「新着情報」を見ていただくと、10項目ある新着情報のうち、1番目と6番目に「市長の活動日誌を更新しました」という項目があります。10項目しか紹介できない「新着情報」のうち、「市長の活動日誌を更新しました」が2つもある状態を「適切である」とお考えかどうか、お尋ねします。

    2.「新着情報」は市民のために伝えるべき情報を掲載するコーナーです。そもそも「市長の活動日誌を更新しました」という情報は、「新着情報」に入れるべき情報なのでしょうか? ほかの情報を押しのけてまで「市民のために伝えるべき情報」なのでしょうか? お考えを伺います。

    3.ホームページのトップページを見てもらえばわかると思いますが、「新着情報」のすぐ右側の欄に「市長のページ」というコーナーがあり、その中に「市長の活動日誌」という項目があります。「市長の活動日誌」が更新された場合、「NEW」というアイコンを付ければ更新されたことがわかります。そのように工夫すれば、わざわざ「新着情報」に入れる必要はないと思うのですが、どのようにお考えでしょうか?
     ちなみに同じ業者の自治体向けCMSを利用している小金井市では「NEW」のアイコンを使っているので「できない」ということはないと思います。


     以上、よろしくお願いします。



     回答は11日後の2013年9月24日午後、届いた。回答の担当は秘書課と経営政策部情報政策課。内容は次の通り。


     平成25年9月13日付、薄井政美様からいただきました「市長の活動日誌」について、下記のとおり回答します。

    東村山市長 渡部尚


     日頃より、市政に対してのご理解とご協力を感謝いたします。
     さて、お問い合わせのございました件につきまして以下のように回答いたします。

    1.今回につきましては、8月分の更新と9月分の更新が近い日時で連続したため2件掲載されたものです。ご指摘のとおり10項目のうち2項目が同様な内容であることは適切であるとはいい難く、今後更新日が近い日付の場合は統合するなど注意してまいりたいと考えております。ご指摘ありがとうございました。

    2.「市長の活動日誌」は、単に市長の活動を掲載するのみではなく、市内で行われたイベントや市の状況をお伝えすることを兼ねており、ページを更新した際は市民の方にわかりやすいよう「新着情報」に掲載しております。しかしながら、ご指摘のとおり「新着情報」には、市民の皆様へのお伝えすべき事項も多いことから、情報の優先度を鑑み新着情報への掲載を行ってまいりたいと考えます。

    3.「NEW」の表示につきましては、当市のCMSのパッケージの基本機能には含まれておりません。CMS導入の段階において、デザイン等を含め、構築する必要がございます。
     当市におきましては、トップページ全体の構成を考えたときに、ユーザビリティ上(「NEW」表示だけでは、更新された情報の内容が一見しただけではわからない。)及びアクセシビリティ上(音声読み上げソフトにおいても同様に、更新された情報の内容が簡易的にでも伝わらない。)好ましくないこと、また、ホームページに更新があり、かつ市民の皆さまに広くお伝えすべき情報は、「新着情報」欄に集約するという考えから実装は見送っております。
     現行におきましては、以上のような理由から「NEW」表示は困難な状況にございますが、ご指摘のように新着情報の表示数には、限りがございますので、新着情報に載せるべき情報かは、各所管と協議し、更に適切な対応を図ってまいりたいと考えております。



     今回の回答にはちょっとガッカリしてしまった。特に2と3の回答は、もう少し内部で考えて欲しいと思う。

     まずは質問2についてなんだけど、回答してくれた担当者は、ちゃんと「市長の活動日誌」を読んでいるのだろうか? 終わったイベントのことを書いた日誌を「新着情報」として出すという考え方が私には理解できない。
     また重要な情報の場合、すでに担当している課が情報として出している場合が多い。例えば9月14日の「平成25年度東村山市総合震災訓練」や8月1日の「GPS端末による古紙持ち去り追跡調査に関する覚書締結式及び記者会見」などがそうだ。つまり同じ情報をダブッて出していることになる。しかも「日誌」だから中身の情報が詳しくなっているワケでもない。
    「新着情報」に入れるのが適切なのかどうか、再度考えてみて欲しいなぁ。


     質問3については、別に「NEW」にこだわっているワケではないんですよ。「新着情報」に項目を入れなくても、「更新された」とわかる方法を考えてくれればいいんですよ。
     例えば現在は「市長のページ」の中に「市長の活動日誌」という項目があり、その文字をクリックすると出てくるようになっている。その「市長の活動日誌」という言葉に「(○月○日更新)」という文字を入れるだけでいい。文字の色を変えてもいいかも。何かやり方があるんじゃないですか?
     同じ業者のCMSを使って、他の自治体がやっていることがあるんだから。一度、業者のサイトを見て欲しいなぁ。「導入実績」としていろんな自治体のホームページを紹介しているから。
     まあ、この件に関しては、私もそれほど詳しいワケではないから、誰か詳しい人が専門的な質問をしてみるといいかもね。










    [ 2013/10/10 15:29 ] 【市政全般】 ホームページ問題 | TB(-) | CM(0)

    罰則がないと徹底できないモノなの?

     先日、「むずかしいことなのかな?」という記事で、社会教育委員会議が、会議開催予定が1カ月前からわかっていながら開催日程を1週間前くらいに「東村山市カレンダー」にアップしていることを問題視したが、これは何も社会教育委員会議に限ったことではない。ほかの会議でよく見られる。
     最近、特にひどい例があったので、紹介しておく。以下はツイッターにおける2012年5月27日の私のつぶやきだ。


    昨日の学保連総会で、「5月30日に児童育成計画推進部会が開催される」という話が出たので、東村山市のホームページにある「東村山市カレンダー」をチェックしたら載ってないよ。どういうことなんだろ? 学保連総会で発言した人間が間違っているのかな?

    「東村山市附属機関等の会議の公開に関する指針」によると、「おおむね2週間前に」ホームページに掲載するようにとあるんだよなぁ。もし明日28日に、児童育成計画推進部会が30日に開催されるという告知が掲載されたとしたら、「2週間前」でなく、たったの「2日前」だ。

    まさか会議の開催2日前に、会議の告知をするってことはないよね。じゃあ、学保連総会で「5月30日に児童育成計画推進部会が開かれる」と発言した人が間違っているということかな。でもね、この発言した人、児童育成計画推進部会の委員なんだよね。開催通知があったから発言したハズなんだよね。

    「東村山市附属機関等の会議の公開に関する指針」が制定されたのは、平成21年5月25日のこと。わずか3年でこんな体たらくですか? 開催告知が「おおむね2週間前」に行われていないのは、児童育成計画推進部会だけではない。結局、行政側の情報公開に対する意識ってこんなモノなんだよね。

    ちなみに「東村山市附属機関等の会議の公開に関する指針」の内容はこちら。どうやったら指針を徹底できるのか、考えてほしいよ。



     結局、2012年5月30日開催の児童育成計画推進部会の日程は、開催2日前の5月28日に掲載された。

    2012年5月28日に日程は掲載された

     実は児童育成計画推進部会も社会教育委員会議と同じく、「東村山市附属機関等の会議の公開に関する指針」にある「おおむね2週間前」に開催告知をしない常習犯だ。

     一体なぜだろう? とずっと思っていたのだが、つい先日、児童育成計画推進部会については何となく理由の一端がわかった。

     先日、私は「子育てレインボープランはいかにして修正されたのか? その1」という記事を書いたのだが、この中で私は2011年3月17日に子ども家庭部子ども総務課から児童育成計画推進部会の委員あてに資料1「次世代育成支援後期行動計画における内容の修正」が送付されたことを記事で紹介した。この資料1「次世代育成支援後期行動計画における内容の修正」の中に、次のような一文がある(赤字は筆者)。


    ○市町村保育計画について
     児童福祉法第56条の8第1項に規定されており、前年度4月1日時点の待機児(新カウント)が50名以上いる市町村が策定することとなっている保育サービス等供給体制の確保に関する計画。計画の期間は自由設定。策定しない場合の罰則はない。また、次世代育成支援対策推進法に基づく市町村行動計画(東村山市については東村山子育てレインボープラン)において、保育サービスの供給を確保していく内容を定めることで保育計画を包含するものとして策定ができる。



     おわかりになっただろうか? 厚生労働省は、前年度の待機児童数が50人以上いる特定市区町村は保育計画を策定しなければならないとしているのだが、確かに策定しなかった場合の罰則規定はない。でもだからと言って「策定しない」というのはおかしいではないか。
     この考え方に従えば、「東村山市附属機関等の会議の公開に関する指針」には罰則規定がないから、「おおむね2週間前」に開催告知をする必要がないとなる。

     どう考えてもおかしいでしょ。

     法律や条例には行動を義務付けたり制約したりする条文が多数ある。それらの条文には必ず罰則規定があるかというと、そんなことはない。むしろ罰則規定を設けている条文は少数派だ。

     2011年3月時点の子ども家庭部子ども総務課だけがおかしな考え方を持っていたというのであればよいが、私は何だか嫌な感じがしてならない。「東村山市附属機関等の会議の公開に関する指針」を徹底して欲しいのはもちろんだが、ひょっとしたらその前に、コンプライアンス(法令遵守)を市役所の全職員に徹底させた方がいいのではないだろうか? そんな気がしてならない。






    [ 2012/06/06 05:42 ] 【市政全般】 ホームページ問題 | TB(-) | CM(0)

    むずかしいことなのかな?

     東村山市のホームページの中で、私がよく利用しているのは「東村山市カレンダー」というページだ。だからこそ、「あれ、これって変じゃないの?」と疑問を抱き、これまでに3度、「市長へのEメール」で尋ねてきた。


    「市のホームページが使いにくい理由が少しわかった」

    「東村山市カレンダーは使いやすくなったのか?」

    「ワンストップサービスを基本としませんか?」


     3回目の質問は先月のことなので大丈夫だと思うけど、キチンと改善されているかどうか確認してみようと、私は「東村山市カレンダー」をチェックしてみた。

     すると……。

     先月、つまり2012年5月の「会議・説明会等」を見ると、5月22日に開催されたハズの社会教育委員会議が消えている(2012年6月3日時点)。
     私は3回目の「市長へのEメール」でこう質問している。


     以前、過去1カ月の日程表記について伺ったところ、「各イベント等のページはイベント終了後も前月のカレンダーに掲載されるよう、公開期間をイベント終了の翌月末日までとし、カレンダーに表示されなくなった時点で削除する」という回答をいただきました。しかし2012年5月11日に「会議・説明会等」の4月分を見ると、4月12日にあったはずの「青少年委員の定例会」、4月18日にあったはずの「社会教育委員会議」が消えています。なぜでしょうか?


     これに対する経営政策部情報政策課の回答は以下の通りだ。


    「東村山市カレンダー」の日程表記については、ご承知のとおり 「各イベント等のページはイベント終了後も前月のカレンダーに掲載されるよう、公開期間をイベント終了の翌月末日までとし、カレンダーに表示されなくなった時点で削除する。」を全庁的な運用ルールとしております。
     しかし、今回ご指摘いただきました「青少年委員の定例会」及び「社会教育委員会議」につきましては、該当ページの公開期間の設定に誤りがあったため4月のカレンダーから削除されていたことが分かりました。
     今後このようなことがないようページ公開の設定等のチェックの強化、各ページ作成担当者への周知等に努めてまいります。
     なお、該当のページにつきましては各日付から会議録等を閲覧される利用者の方もいらっしゃるであろうことを想定し、過去日程ではありますが、「東村山市カレンダー」に再掲載するよう担当所管に指示し、5月15日に再掲載いたしました。



     早速、削除されているってどういうことなのかな? 

    今後このようなことがないようページ公開の設定等のチェックの強化、各ページ作成担当者への周知等に努めてまいります。

    というのは口先だけ? この件に関しては3回目の指摘なんだけど、また「市長へのEメール」を出さないとダメなのかなぁ。

     社会教育委員会議については、もう1つ不満な点がある。それは「東村山市カレンダー」に開催日が掲載されるのは、いつも開催1週間前ぐらいだということだ。
    「東村山市附属機関等の会議の公開に関する指針」の第3条では「会議開催の周知」について次のように定められている。


     附属機関等の庶務を担当する組織の長(以下「庶務担当課長」という。)は、会議の開催に当たっては公開・非公開の別にかかわらず、当該会議開催日のおおむね2週間前に、次の各号を市のホームページに掲載するとともに、「会議開催のお知らせ」を情報コーナー及び図書館に配架するものとする。


    「おおむね2週間前に」とあるのに、それができていない。私にはこれが不思議でならない。なぜなら、社会教育委員会議の日程は1カ月前には決まっているからだ。
     社会教育委員会議を傍聴すると、会議次第が書かれた用紙をもらうのだが、その右下には必ず次回の会議日程が明記されている。

    2012年4月18日開催の社会教育委員会議の会議次第

     これは2012年4月18日開催の社会教育委員会議の会議次第なのだが、右下を見て欲しい。

    次回の日程

     ほらね、次回の会議日程が掲載されている。つまり2012年4月18日には次回の会議の開催日が5月22日だということを社会教育課はわかっているワケだ。しかし、「東村山市カレンダー」への掲載は直前の1週間以内。こういう姿勢って、どうなんでしょうね?
     経営政策部情報政策課はこの点についても徹底させるべきだろう思うんだけど、これもむずかしいのかな?







    [ 2012/06/05 06:00 ] 【市政全般】 ホームページ問題 | TB(-) | CM(0)

    ワンストップサービスを基本としませんか?

     過去に2度ほど、私は東村山市のホームページにある「東村山市カレンダー」のあり方について疑問を抱き、「市長へのEメール」で質問したことがある。


    「市のホームページが使いにくい理由が少しわかった」

    「東村山市カレンダーは使いやすくなったのか?」


     で、また「東村山市カレンダー」について疑問が出てきたので、私は2012年5月11日に「市長へのEメール」で、「東村山市カレンダーについて」と題して聞いてみた。以下はその質問内容である。


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


     以前に2度ほど「東村山市カレンダー」について伺いましたが、また疑問点が出てきたので、申し訳ないのですが3点お伺いします。


    1.以前、過去1カ月の日程表記について伺ったところ、「各イベント等のページはイベント終了後も前月のカレンダーに掲載されるよう、公開期間をイベント終了の翌月末日までとし、カレンダーに表示されなくなった時点で削除する」という回答をいただきました。しかし2012年5月11日に「会議・説明会等」の4月分を見ると、4月12日にあったはずの「青少年委員の定例会」、4月18日にあったはずの「社会教育委員会議」が消えています。なぜでしょうか?

    2.「東村山市カレンダー」の「イベント・お祭り・講座」に「東村山菖蒲まつり」の情報が載っていない(2012年5月11日現在)のはどうしてでしょうか?

    3.イベントやお祭りの情報については、「東村山カレンダー」より、「東村山の楽しみ方」の中にある「年間の主な行事、神社・商店会等のお祭り一覧」の方が詳しいのですが、なぜ情報が2つに分かれているのでしょうか? 「東村山市カレンダー」に一元化した方が使い勝手がよくなると思うのですが、見解を伺います。


     以上、よろしくお願いします。



    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


     回答は12日後の2012年5月23日の午後、経営政策部情報政策課から届いた。内容は次の通り。


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


     平成24年5月11日付、薄井政美様からいただきました「東村山市カレンダーについて」について、下記のとおり回答します。

    東村山市長 渡部尚



    1.「東村山市カレンダー」の日程表記については、ご承知のとおり 「各イベント等のページはイベント終了後も前月のカレンダーに掲載されるよう、公開期間をイベント終了の翌月末日までとし、カレンダーに表示されなくなった時点で削除する。」を全庁的な運用ルールとしております。
     しかし、今回ご指摘いただきました「青少年委員の定例会」及び「社会教育委員会議」につきましては、該当ページの公開期間の設定に誤りがあったため4月のカレンダーから削除されていたことが分かりました。
     今後このようなことがないようページ公開の設定等のチェックの強化、各ページ作成担当者への周知等に努めてまいります。
     なお、該当のページにつきましては各日付から会議録等を閲覧される利用者の方もいらっしゃるであろうことを想定し、過去日程ではありますが、「東村山市カレンダー」に再掲載するよう担当所管に指示し、5月15日に再掲載いたしました。

    2.確認しましたところ菖蒲まつりの詳細ページをカレンダーに表示させるための設定に誤りがあったため「東村山市カレンダー」に掲載されていなかったことが分かりました。
     菖蒲まつりの情報につきましては、トップページからもリンクを設定し周知を図っているところではありますが、ただちに「東村山市カレンダー」へも情報を掲載するよう担当所管に指示し、5月16日に掲載いたしました。
     質問1と同様、再発防止に努めてまいります。

    3.「東村山市カレンダー」は過去1ヶ月、未来は2ヶ月先まで表示し、各イベントの内容をイベント名をクリックし各所管が作成した詳細ページにジャンプして確認していただく、言わばリンク集のような形式となっております。この形式には、詳細ページを各所管が自由に作成することができるため、会場の地図を掲載したり関連情報ページにリンクを設定したりすることで、利用者に日程とイベント名といった基本情報よりさらに多くの情報を提供できるというメリットがあります。
     しかし、「東村山市カレンダー」導入以前から市内のお祭りやイベント情報を年間の一覧形式で公開してほしいというご要望が多くありました。そのため「東村山市カレンダー」とは別にホームページリニューアル前からあった「年間の主な行事、神社・商店会等のお祭り一覧」のページも残すことにしたという経緯がございます。

     現在も「年間の主な行事、神社・商店会等のお祭り一覧」は「東村山市カレンダー」に掲載されているページ内容と重複する内容もありますが、「一覧形式で印刷して使えるので便利だ」「リンク先ページを開かずに内容を確認できるのがよい」といった好意的な意見を多くいただいております。
          
     以上の理由から、今後もリンク先のページを各所管が自由に作成できるメリットを活かした「東村山市カレンダー」と、ご要望の多いお祭りやイベントの情報を一覧形式でご提示する「年間の主な行事、神社・商店会等のお祭り一覧」を並行し展開していきたいと考えております。


     今後とも東村山市ホームページのご利用・ご意見のほどよろしくお願い申し上げます。



    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


     質問の1と2についての回答は、改善され、再発防止に努めるということなので納得。
     しかし、質問3に対する回答はどうなんだろうか?


    「東村山市カレンダー」導入以前から市内のお祭りやイベント情報を年間の一覧形式で公開してほしいというご要望が多くありました。そのため「東村山市カレンダー」とは別にホームページリニューアル前からあった「年間の主な行事、神社・商店会等のお祭り一覧」のページも残すことにしたという経緯がございます。


     私の質問が悪いんだろうね。私は何も「年間の主な行事、神社・商店会等のお祭り一覧」「東村山市カレンダー」の「イベント・お祭り・講座」に入れることだけを求めているワケではない。そりゃそうなることがベストだけど、「東村山市カレンダー」の「イベント・お祭り・講座」に入れられないからって、別のページのままにしておくっていう考え方はどうなんだろうか?

    「東村山市カレンダー」には、

    *イベント・お祭り・講座
    *子ども・子育て
    *相談
    *会議・説明会等


    という4つの項目があり、

    「東村山市カレンダー」

    写真のようにタブになっている。ここに「神社・商店会等のお祭り」というタブをつくって「年間の主な行事、神社・商店会等のお祭り一覧」をリンクさせればいいんじゃないの? それは利用者の要望に反しないんじゃないかなぁ。

     どうしてこんなことを言うかというと、ワンストップサービスを基本姿勢として欲しいからだ。イベントや会議日程に関することであれば、「東村山市カレンダー」をクリックすれば何でもわかる……そうすることをまず第一に考えるべきではないだろうか?

     商店会のお祭りを調べたい人が「東村山市カレンダー」をクリックしてたどりつけなかったとする。そうなると大抵の人は、そこで止まってしまう。またトップページに戻って「年間の主な行事、神社・商店会等のお祭り一覧」を探す人が一体どれだけいるだろうか?

     ユーザー目線で考えれば、最低でも「東村山市カレンダー」の説明書きのところに、


    なお、「年間の主な行事、神社・商店会等のお祭り一覧」についてはこちらからご覧ください。


    とリンクを貼るべきだろう。
     どうやったらより便利になるかを、ワンストップサービスを基本姿勢として考えるようにして欲しいなぁ。







    [ 2012/05/28 06:29 ] 【市政全般】 ホームページ問題 | TB(-) | CM(0)

    東村山市カレンダーは使いやすくなったのか?

     以前に市のホームページにある「東村山市カレンダー」にちょっと疑問点があったので、「市長へのEメール」を使って質問したことがある。その時のやりとりは「市のホームページが使いにくい理由が少しわかった」という記事にしているのだが、やはり今ひとつよくわからないことがあったので、私は「東村山市カレンダー」について2011年9月9日に再度、質問してみた。
     ちょっと古いやりとりなのだが、興味深い回答なので紹介しますね。






    [ 2012/01/02 16:09 ] 【市政全般】 ホームページ問題 | TB(-) | CM(0)

    もっとホームページで発信した方がいいのでは?

     2011年9月14日、東村山駅東口から真っ直ぐスポーツセンターまで延びるさくら通りを歩いていた時のこと。桜の幹に何やら張り紙がしてあるので、近づいて見てみた。



     張り紙には「お知らせ」としてこんなことが書いてあった。


     害虫が大量発生したため、害虫駆除剤の散布を早朝行いました。
     つきましては、樹木に触らないようにお願いいたします。
     また、駆除剤の効果により、害虫が歩道に落ちてくる可能性があるためご注意願います。



     これを見る3~4日前にさくら通りを通った時、「紅葉の時期ではないのに、やけに落ち葉が多いなぁ。それも緑の葉がいっぱい落ちてる。何でだろう?」と思っていたから、害虫のせいだと知って納得。張り紙に駆除剤の散布を行った管理責任者の名称がないのがちょっと残念だが、こういう情報はもっと市民に知らせた方がいいのではないだろうか?


     市のホームページを見ていて、不満なのは、身近な情報が少ないことだ。例えば先日、「やるならもっと宣伝しましょうよ」という記事でも書いたけど、2011年8月24日にさくら通りの愛称名板を設置したのなら、それをすぐにホームページに写真入りで紹介すればいいのにと思う。せめて「市報ひがしむらやま」には出すだろうと思っていたのだが、9月15日号には掲載されていなかった。8月24日の出来事を10月1日号に載せるなんてことはしないと思うので、このさくら通りの愛称名板の情報は、今後市民の目に触れる機会はないだろう。

     また例えば「市報ひがしむらやま」9月1日号の1面下には「新しい『市民のしおり』を全戸配布します」というニュースが出ているが、この情報は市のホームページには一切出ていない。


     普通に考えれば、月に2回しか発行せず、なおかつページ数に限りのある市報より、ホームページの方が遥かに迅速で大量の情報提供ができるハズだ。しかし現状は、市報には掲載されているけど、ホームページにはないという情報がかなりある。この状態、かなりおかしいと私は思う。
     むしろ「市報に載せるほどではないけど」という感じの身近な情報をドンドン、市のホームページに載せていくべきではないかと思う。そのためにも、市報とホームページを違う課が管理するのではなく、広報として一元化するべきだ。
     まあ、そういう組織的なことは二の次にするにしても、ホームページの情報発信のあり方について、もう少し考えて欲しいと思う。






    [ 2011/09/17 12:20 ] 【市政全般】 ホームページ問題 | TB(-) | CM(0)

    市のホームページが使いにくい理由が少しわかった

     このブログの右側の欄にある「イベント・会議日程」を更新するために、私はよく市のホームページの「東村山市カレンダー」をチェックしている。で、チェックしながら「おや?」と思うことがあったので、「市長へのEメール」で聞いてみた――。




    [ 2011/09/08 12:26 ] 【市政全般】 ホームページ問題 | TB(-) | CM(0)

    市のホームページを良くするためにご協力を!

     現在、東村山市では「市のホームページに関するアンケート」を行っている。
     市のホームページは2011年2月に大幅にリニューアルされた。以前と比べれば、デザインもレイアウトも使い勝手も格段に良くなった。しかし、それは「以前が悪すぎた」からそう思うのであって、「初めて市のホームページを見た」という人からは、「なかなか自分の見たい情報にたどりつかない」「トップページがすぐに出て来ない」などの不満の声を聞いている。おそらく行政側にもそういう不満の声は届いていることだろう。
     だから今回のようなアンケートを行うことはとても良いことだと思う。


     アンケートの質問は21あり、そのうち必須項目は7つ。意見を書き込む質問が多いので、簡単とは言えないけど、この機会にどういうホームページが望ましいのか、多くの人の考えが行政に伝わればと思う。ぜひ協力してください。アンケートの締め切りは2011年9月30日です。
     意見を書き込む質問にどういうモノがあるかというと……。






    [ 2011/09/05 10:54 ] 【市政全般】 ホームページ問題 | TB(-) | CM(0)

    市のホームページが変わります!

     すでにお気づきの方もいると思うが、市のホームページの「重要なお知らせ」というコーナーに「市のホームページをリニューアルいたします」という項目が出ている。クリックしてみると、真っ先に次ぎように書いてある。


     2月15日(火)に、市のホームページをリニューアルいたします。トップページや携帯電話版を含めた各ページデザインも変更し、今まで以上に見やすく、わかりやすく、探しやすいホームページに生まれ変わります。


     とてもいいことだと思う。特に「見やすく、わかりやすく、探しやすいホームページ」というのは、これまで私も一般質問などで求めてきたことなので、実現するならこれほどうれしいことはない。
     このホームページのリニューアルに当たって2010年3月5日から3月31日までアンケート調査を行っている。今回はその調査について少し紹介する――。

    やっぱりできるんだよね

     相変わらず市のホームページのトップにある「公立保育園の民営化について」のページは2010年6月7日以来、更新されていない(2010年7月30日時点)。
    「何だかなぁ」と思いつつ何気なくそのページを眺めていて、「おや!?」と私は思った。その部分がコレなのだが、どこについて私が「おや!?」と思ったか、おわかりになるだろうか?

    どこに「おや!?」と思ったか、わかりますか?

     たぶん、わからないだろうなぁ。私が「おや!?」と思ったのは、第3回の説明会の表の一番右の欄にある「〈配布資料〉」の文字の横に付いている「NEW」のアイコンだ。

     実は2008年4月26日に私は「あきらめるのが早いのでは」という記事を書いた。この前日に書いた「うれしいやら恥ずかしいやら」という記事で、


    「『市長の活動日誌』が更新されたことをトップページに出すのはいいことだと思うけど、『新着情報』に入れるのは止めて欲しい。せっかく左上に『市長のページ』という欄があるのだから、その中に『市長の活動日誌』という項目を入れ、更新したらその文字の横に『NEW』の文字を点滅させた方が目立ってわかりやすい。しかもそうすれば、新着情報に本当に必要な行政情報をもう1つ突っ込むことができる」


    と書いたところ、たまたますれ違った渡部尚市長から、


    「秘書課が言ってたけど、『NEW』を点滅させるのはむずかしいみたい」


    と言われたことを記事にしたのだが、やはり「NEW」は付けられるではないか。
     まあ、最終更新から2カ月になろうとするにもかかわらず「NEW」を付けるのは、問題ではあるが……。





    残るもう1つの対応もお願いします

     先日、私は「やはり統一してチェックする体制が必要なのでは?」という記事を書いた。あれから1カ月ちょっと。ようやく要望していた「公民館運営審議会」「交通事故防止審議会」がちゃんとページにリンクされた。時間がかかったことは不満だけど、まずはありがとうございます。

     もう1つ、私は次のことを指摘していた。


    「スポーツ科学委員会」をクリックすると、ページは確かに出るのだが、2009年度に3回開かれた会議の会議録はいずれも準備中になっている。3回目の開催は半年前の2009年10月6日だから、会議録ができていないと言うのはおかしい。ほかの会議の事務局はキチンと会議録を作成してアップしているのだから、できていないのは事務局の怠慢というしかない。


     これについては2010年5月15日時点でまだ改善されていない。そんなにむずかしいことなのだろうか?

     実は私、2010年4月27日に「スポーツ科学委員会」を傍聴したのだが、これが本当にいい協議内容だったんですよね。昨年度の栄養相談や健康相談、それから救護記録について委員となっている医師や栄養士、看護師が真剣に今後の改善点、指導の仕方を討議していた。とても聞きごたえのある内容で、「会議はこうでなくては」と私は思った。
     そんないい会議だからこそ、会議録をキチンと公開して欲しいんですよね。担当の市民スポーツ課の皆さん、ぜひともよろしくお願いします。






    素早いとは言えないけど…対応ありがとうございました

     私は2010年4月9日の「最低限、市報の情報はHPにも!」という記事を書いた。簡単に言えば、4月1日からの組織変更の情報を「市報ひがしむらやま」だけに掲載して、市のホームページに載せないのは、市民への情報の出し方として適切といえるの? という内容だ。

     すると2010年4月26日、トップページの新着情報の項目にこんなモノが載った。


    市の組織の一部変更について


     クリックすると、「人事課の仕事」というページに飛び、「あれ、間違えたかな?」と一瞬思ったが、下の方へスクロールすると……。


    ※平成22年度組織改正について


     ありました、ありました。
     対応してくれたのは、素直にうれしいと思うけど、疑問なのは、どうして新着情報の「市の組織の一部変更について」をクリックして、すぐにこのページに飛ばないのか?ということ。
     なぜいったん、「人事課の仕事」というページに飛ばすのだろうか? もう少し利用する人の立場からリンクを考えて欲しいと思う。





    最低限、市報の情報はHPにも!

     2010年4月1日から東村山市役所の組織が一部変更した。具体的には次の通り。


    *市民部に新たに「市民協働課」を設置

    *市民部の市民生活課市民相談係を国際・男女共同参画課に移して新たに「生活文化課」を設置

    *都市環境部の道路・交通課を「道路課」と「交通課」に分離

    *平成25年開催の多摩国体に向けて教育部に「国体準備室」を新設

    *資源循環部に「計画担当主幹」を新設


     2009年度ように部単位の大幅な組織改正はないが、相談窓口となる課の変更などもあることから、市民に広く知らせるべき情報だと私は思う。行政側もそうう考えているからこそ、「市報ひがしむらやま」4月1日号の2面に「4月1日から市の組織の一部が変更になりました」という見出しで記事を掲載したのだと思う。だが、市のホームページには2009年4月9日現在、一切そういう情報は掲載されていない。どうしてなのだろうか?
    検索フォーム
    プロフィール

    usuimasayoshi

    Author:usuimasayoshi
    薄井政美

    家族は妻と長男、長女。52歳。趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。東村山市在住

    広告
    草の根問題がわかる本

    民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒


    『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(宇留嶋瑞郎著/ユニコン企画発行/長崎出版発売/1200円+税)

     草の根問題の原点ともいえる1995年の議席譲渡事件と女性市議転落死事故について詳細に書かれたルポルタージュ。現在、絶版となっていて書店では買えないが、私の手元に在庫があるので、希望者はこちらにメールしてください。書籍代+送料でお分けいたします。

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    QRコード
    QR
    FC2カウンター
    広告(通信講座・教材)
    自己啓発に役立つ本
    広告(健康グッズ)
    悩んだ時に役立つ本

    道は開ける新装版

    価格:1,680円
    (2012/4/17 22:26時点)
    感想(104件)


    人を動かす新装版

    価格:1,575円
    (2012/4/17 22:27時点)
    感想(232件)


    自分の小さな「箱」から脱出する方法

    価格:1,680円
    (2012/4/17 22:28時点)
    感想(151件)

    広告(健康食品)
    日本語検定やってみる?
    TOEIC英単語帳 できる?