好きになろうよ!東村山

    この街をもっと好きになって欲しいと願う中年オヤジの日記

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    [ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

    完全勝利が確定しました

     2011年6月26日の午前中、私のもとに簡易書留が届いた。差出人は最高裁判所第二小法廷。私はすぐに、それが何であるかがわかった。

     おそらく「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」が名誉毀損であるとして矢野・朝木両議員が、一般市民である請願代表人と請願の紹介議員となった佐藤真和議員と私の3人を訴えた裁判についてのモノだ。この裁判は一審、二審とも請願は名誉毀損に当たらないとして矢野・朝木両議員の請求は棄却されている。
     この判決を不服とした矢野・朝木両議員が最高裁に上告していたのだが、今回届いた簡易書留は、最高裁の決定内容が入っているのだろう。

     封を開けると、やはりそうだった――。



    スポンサーサイト
    [ 2011/06/26 23:58 ] 【議会関係】 草の根問題 | TB(-) | CM(2)

    勘違いしてませんか?

     
    「マサさん、また書かれているよ」と友人が持って来てくれたのは、矢野穂積議員と朝木直子議員の2人で構成する会派「草の根市民クラブ」が出している政治ビラ「東村山市民新聞」第168号。見ると、中ほどのページに「市内ミニバス・ネットワークを一日も早く実現することを求める請願」に関する記事があり、請願の紹介議員にならなかったことを批難している。
     どうやらこの政治ビラをつくった矢野議員も朝木議員も「紹介議員にならない=請願に反対」と考えているようだ。これは大きな勘違いと言えるだろう。

    ため息…ひたすらため息

     2010年10月21日、家の郵便受けを見ると、郵便局からの不在配達通知書が入っていた。差出人は東京高等裁判所。すぐに中見についてピンと来たが、この日は少し疲れていたので、私は翌10月22日に東村山郵便局に取りに行った。


     受け取った封筒を開けると、「上告受理申立書」が出てきた。「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」が名誉棄損にあたるかどうかを巡る裁判の控訴審判決が2010年10月6日に出たのだが、その判決を不服として上告したというワケだ。


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


    上告受理申立書



    平成22年10月19日


    最高裁判所 御中



    損害賠償等請求上告受理申立事件

    訴訟物の価額 金5,300,000円
    ちょう用印紙額 金64,000円



     上記当事者(上告受理申立人が控訴人・相手方が被控訴人)間の東京高等裁判所平成22年(ネ)第2133号損害賠償等請求控訴事件について、平成22年10月6日言い渡された終局判決(平成22年10月6日申立人に送達)について全部不服であるから民事訴訟法第318条に基づき上告受理の申立てをする。


    第1 原判決の表示

    1 本件控訴をいずれも棄却する。
    2 控訴費用は、控訴人らの負担とする。


    第2 上告受理申立ての趣旨

    1 本件上告を受理する。
    2 原判決を破棄し、さらに相当の裁判を求める。


    第3 上告受理申立ての理由

    追って陳述する。


    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


     控訴審判決について「全部不服」とは……本当にため息しか出ません。
     最高裁には、ぜひとも来年4月の選挙前に結論を出していただきたいと思います。もちろん「上告棄却」という当然の結論を、です。
     そして矢野・朝木両議員の市議としての適格性について、選挙で市民の皆さんに判断していただきたいと思います。そうでなければ、ただ単に請願を出しただけで訴えられ、精神的にも時間的にも金銭的にも犠牲を強いられることになってしまった一般市民の請願代表人が、報われないと思います。






    再び完全勝利!

     
    「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」が名誉棄損にあたるかどうかを巡る裁判は2010年3月17日、東京地裁立川支部で原告である矢野穂積・朝木直子両議員の訴えをすべて退ける判決が出た。しかし、矢野・朝木両議員はこの判決を不満として控訴。そして2010年10月6日、東京高裁において控訴審の判決が出された。今回はその内容を紹介する。
     なお一審の判決については以下の記事を参照してください。


    「完全勝利の判決 その1」

    「完全勝利の判決 その2」

    完全勝利の判決 その2

     
    「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」が名誉毀損にあたるとして矢野穂積・朝木直子両議員が、請願人である一般市民と紹介議員である佐藤真和議員と私を訴えた裁判の判決が2010年3月17日、東京地裁立川支部で出た。今回はその判決の後半部分を紹介する。(判決の前半についてはこちらを参照

    完全勝利の判決 その1

     2010年3月17日、東京地裁立川支部において「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」が名誉毀損にあたるとして矢野穂積・朝木直子両議員が、請願人である一般市民と紹介議員である佐藤真和議員と私の3人を相手取って500万円の損害賠償を求めた裁判の判決が言い渡された。結果については、すでに「完全なる勝利!」で伝えた通り、矢野・朝木両議員の主張はすべて退けられた。

     かなり遅くなってしまったが、今回はその判決全文を紹介しようと思う。全部でA4用紙26枚に及ぶものなので、2回にわけて紹介する。

    奇妙な請願、不採択で決着

     2010年6月11日に議会運営委員会が開催され、「奇妙な請願」こと「朝木明代議員殺害事件に関する請願」が審査された。結論を言えば、佐藤真和議員が討論を行ったあと採決が行われ、委員全員が挙手をせず、「奇妙な請願」は不採択となった。
     ちなみにこの議会運営委員会にも、紹介議員である矢野穂積議員は傍聴に来ていなかった――。

    完全なる勝利!

     
    「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」が名誉毀損にあたるとして矢野穂積・朝木直子両議員が、請願代表人となった東村山市民と、紹介議員となった私と佐藤真和議員に対し、500万円の損害賠償などを求めた裁判の判決が2010年3月17日、東京地裁立川支部で言い渡された。判決主文は以下の通り。


    1 原告らの請求をいずれも棄却する。

    2 訴訟費用は原告らの負担とする。



     国民の権利として憲法でも認められている請願を名誉毀損で訴えるという前代未聞の裁判は、私たち被告にとって“負けられない裁判”、いや“負けてはいけない裁判”だった。そういう意味では私たちの主張が全面的に認められた今回の判決は本当にうれしいモノだった――。

    奇妙な請願、その後

     2010年3月9日、議会運営委員会が開催され、例の「奇妙な請願」こと「朝木明代議員殺害事件に関する請願」の審査が行われた。
     前回の審査では、請願文の中で触れられている、


    「最高裁で本年(筆者注:請願が提出された2009年のこと)7月14日に確定した朝木明代議員殺害事件に関する最新の判決」


    を資料として出してもらうよう、請願人に要請することになっていたのだが、今回、請願人から提出されたのは全く違うモノだった。
     提出されたのは平成19年9月26日の東京高裁確定判決と、平成20年6月17日の上告不受理処分の調書の2つ。求めていたモノと全然違うモノで、審査ができないため、「もう一度、請願人に資料を提出を要請しよう」ということで集約され、継続することになった。

     それにしても請願文にわざわざ日付とともに明記してある判決文なのに、どうして全く違う資料を請願人は送ってきたのだろうか? この請願は請願人本人が書いたものではないのだろうか?

     今回の請願審査にも前回同様、請願人も紹介議員である矢野穂積議員も傍聴に来ていなかった。一体何のための請願なのだろうか? 私には不思議でならない。





    続・奇妙な請願

     
    「奇妙な請願」という記事を書いたあと、もう一度、「朝木明代議員殺害事件に関する請願」を読んで、改めて私は「奇妙だなぁ」と思った。それは「請願の趣旨」の部分だ――。

    奇妙な請願

     議会運営委員会が2010年2月15日午後1時30分から市役所本庁舎6階の第1委員会室で開かれることになった。議題は「東村山市議会『議会基本条例』の制定を求める請願」と、2009年12月定例会最終日に付託された「朝木明代議員殺害事件に関する請願」の審査だ。
     注目は「東村山市議会『議会基本条例』の制定を求める請願」の審査の行方で、私としてはできれば今度の審査で結論を出して欲しいと思う。もちろん出して欲しい結論は、採択だ。
     もう1つの「朝木明代議員殺害事件に関する請願」は初めて審査するものなのだが、これが読んでみると奇妙な内容なのだ。ということで、今回は「朝木明代議員殺害事件に関する請願」の内容を紹介しようと思う。

    請願裁判での証人尋問が終わりました

     
    「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」が名誉毀損にあたるとして矢野穂積・朝木直子両議員が、請願代表人となった会社員と、紹介議員となった私と佐藤真和議員を訴えた裁判の口頭弁論が、2010年1月13日午後1時40分から地裁立川支部404号法廷で行われた。
     この日は証人尋問が行われ、請願代表人となった会社員、私、佐藤議員、そして矢野議員の順で尋問が進められた。

     矢野議員の証言では数々のユニークな発言が飛び出たが、詳細については尋問調書が出た時に正確に紹介しようと思う。ただ、私が面白いなと思ったのは、矢野議員の質問に対する答え方だ。
     一般質問にしろ予算・決算特別委員会での質問にしろ、矢野議員はよく「イエスか、ノーで答えてください」と迫ることがある。で、行政側がハッキリしない答弁をすると「私はイエスかノーかを聞いているんですよ。日本語がわからないんですか?」という口調で行政側を責め立てているのだが、いざ自分が「イエスか、ノーで答えてください」と迫られると、「イエス」とも「ノー」とも言わず、ハッキリしない答えをする。
     途中、裁判官が「その質問はイエスか、ノーで答えるところですよ」と注意しても、ハッキリ答えない。ご自身がこんな受け答えをするようなら、行政側を責めることはできないと思うなぁ。


     証人尋問は午後4時56分に終わり、裁判官は弁論終結と、2010年3月17日午後1時10分に同じ404号法廷で判決を言い渡すことを伝えた。口頭弁論が終わったのは午後5時2分。長い長い1日だった。特に生まれて初めて証人尋問に立った請願人の心労は、かなりのものだと思う。私自身、自分が訴えた裁判で初めて証人尋問に立った時は、その当日までの約1カ月間、鬱々とした気持ちになり、強烈なストレスに悩まされたから、請願人の気持ちはよくわかるつもりだ。たまたま請願人となり、実名を出したために訴えられ、ストレスのたまる証人尋問まですることになってしまったワケだが、こういうことが二度とあってはならないと私は思う。

     2007年10月10日の第1回口頭弁論から2年5カ月にしてようやく結論が出ることになったワケだが、請願が名誉毀損で訴えられるという前代未聞のこの裁判、私は負けられない裁判であり、負けてはいけない裁判だと思っている。判決当日は予算特別委員会があり、私は法廷には行けないが、良識ある結論が出るものと信じている。





    請願裁判で提出した矢野穂積議員の陳述書

     2010年1月13日午後1時30分に地裁立川支部で、「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」が名誉毀損にあたるとして矢野穂積・朝木直子両議員が、請願代表人となった会社員と、紹介議員となった私と佐藤真和議員を訴えた裁判の口頭弁論が行われるにあたり、これまで被告側の陳述書を紹介してきた。今回は原告側である矢野穂積議員の陳述書を紹介する。

    請願裁判で提出した佐藤真和議員の陳述書

     
    2010年1月13日午後1時30分、地裁立川支部で「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」が名誉毀損にあたるとして矢野穂積・朝木直子両議員が、請願代表人となった会社員と、紹介議員となった私と佐藤真和議員を訴えた裁判の口頭弁論が行われる。この日は証人尋問が行われる予定なのだが、それに先立って証人からはそれぞれ陳述書が提出されている。今回はそのうちの佐藤真和議員の陳述書を紹介する。

    請願裁判で提出した請願人の陳述書

     
    「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」が名誉毀損にあたるとして矢野穂積・朝木直子両議員が、請願代表人となった会社員と、紹介議員となった私と佐藤真和議員を訴えた裁判の口頭弁論が、2010年1月13日午後1時30分から地裁立川支部で行われる。この日は請願代表人と私、佐藤議員、そして矢野議員の証人尋問が行われる予定だ。
     証人はそれぞれ陳述書を証拠として提出している。私の陳述書はすでに紹介しているが(詳しくはこちらを参照)、尋問されるほかの証人の陳述書はまだ紹介していないので、このブログで紹介していこうと思う。まず今回は請願代表人となった会社員の陳述書を紹介する。
    検索フォーム
    プロフィール

    usuimasayoshi

    Author:usuimasayoshi
    薄井政美

    家族は妻と長男、長女。52歳。趣味は地元の食べ歩きと映画鑑賞。東村山市在住

    広告
    草の根問題がわかる本

    民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒


    『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(宇留嶋瑞郎著/ユニコン企画発行/長崎出版発売/1200円+税)

     草の根問題の原点ともいえる1995年の議席譲渡事件と女性市議転落死事故について詳細に書かれたルポルタージュ。現在、絶版となっていて書店では買えないが、私の手元に在庫があるので、希望者はこちらにメールしてください。書籍代+送料でお分けいたします。

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    QRコード
    QR
    FC2カウンター
    広告(通信講座・教材)
    自己啓発に役立つ本
    広告(健康グッズ)
    悩んだ時に役立つ本

    道は開ける新装版

    価格:1,680円
    (2012/4/17 22:26時点)
    感想(104件)


    人を動かす新装版

    価格:1,575円
    (2012/4/17 22:27時点)
    感想(232件)


    自分の小さな「箱」から脱出する方法

    価格:1,680円
    (2012/4/17 22:28時点)
    感想(151件)

    広告(健康食品)
    日本語検定やってみる?
    TOEIC英単語帳 できる?


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。